まるふくの登山日記

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help RSS 五竜山荘の夜と朝

<<   作成日時 : 2007/08/18 03:27   >>

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もう1週間以上前になってしまいますが、8月8日に北アルプスの五竜山荘に泊まりました。

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小屋到着は14時過ぎくらいでしたが、入口に「今日は混雑しており、布団1枚に1.5〜2人となります」という但し書きがあってがっかりします。ただし平日だからこの程度で済んだらしく、週末は物凄い混雑だったようです。

入口で受付します。少し迷ったのですが、夕食付きでお願いしました。(素泊まりは6200円、夕食付きは7900円でした。)北アの小屋だとあれこれ説明してくれることも多いのですが、そんなことはなく、部屋というか区割りの名前を言われただけでした。

部屋は2段になっていて、一区画に布団が12枚敷けるくらいです。ドンドン詰め込まれて、結局12人がこの区画に寝ました。反対側の人と足が当たることもあり、私にはこれが我慢の限界くらいです。布団は湿気ているようなこともなくまずまずです。

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五竜山荘の食事はカレーと決まっています。事前に調べた限り、なかなかおいしかったという人が多いようなので期待していました。小屋のノートにもカレーがおいしかったという書き込みが多かったです。

夕食は4回戦くらいまであったようです。私は2回戦目で17時40分からでした。食堂は明るくてきれいなところでした。内容はカブのお味噌汁(他の人のをみるとなめこも入っていたらしい)、カレーwithポーチドエッグ、缶詰のフルーツでカレーはおかわり可能です。カレーの味はごく普通の感じですが、辛さを含めて万人受けするように作ってあるのでしょう。2500mの小屋で食べると凄くおいしく感じられました。(登山しない人からみると、この内容で1700円と聞いたら驚くのでしょうが。)

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ずっと曇っていて展望もなかったのですが、食事の後で青空も少し見えてきました。少しですが夕焼けもみることができました。

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夜は早めに寝たのですが、夜半過ぎには目が覚めてしまいました。その後なかなか寝付けず、3時頃に一度外に出てみました。雲もありますがおおむね晴れていて、天の川や大町方面の夜景もきれいに見えています。三脚もレリーズを持ってきていないので、残念ながらうまく写真には撮れませんでした。

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3時台から結構な人たちが五竜岳へ向けて出発していきます。私は結構険しい道をヘッドランプで登るのは嫌だったので、すぐ近くの白岳にカメラだけを持って登ることにします。

夜明けの30分くらい前から白岳山頂付近にいましたが、気温10度くらいで風もあるので少し寒いくらいでした。時々ハイマツ帯にしゃがんだりして日の出を待ちます。段々明るくなってきて、近くや遠くの山々が段々見えてきます。

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かなり距離があるはずなのに、富士山が意外と大きくはっきりと見えていました。その左手には八ヶ岳、右手には南アルプスがきれいに見えています。

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雲海の向こう側が段々紅くなってきます。このあたりでは断然、高妻山が目立っていました。(乙妻山とあわせて台形に見えます。台形の右端のピークが高妻山)右手に戸隠、飯縄、左手には妙高、火打、焼山もよく見えています。

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五竜山荘からだと五竜岳に隠れてしまう鹿島槍は、ここでは山頂部分がきれいに見えています。五竜の迫力ある山容と、スマートな鹿島槍とがとても対照的です。

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危険なところもなく、ゆっくり登って10分程度で素晴らしい展望が得られるので、ここは朝夕の絶好の撮影ポイントです。五竜山荘に泊まる場合には、ぜひここに登ってみることをおすすめします。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
タイトルが渋くて寄ってみました。
五竜には私もいろいろ思い出がありますが、小屋はいつもキレット小屋でした。
ここから見た鹿島槍がかっちょいいですね。

明日、いよいよ平ヶ岳です。
たけぱぱ
2007/08/18 08:57
たけぱぱさん こんにちは。

いよいよ百名山完登ですね。おめでとうございます。私は多分30年後くらいだと思います。

キレット小屋いいですね。私も泊まってみたいです。
まるふく
2007/08/18 12:31

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