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会津駒ケ岳山頂手前700mほどのところに会津駒ノ小屋があります。すぐそばに駒ノ池があり、非常にロケーションのいいところに建っています。 かなり小さい小屋で収容人数は約30人となっています。基本的には予約制となっていて、早い時間であれば予約のない人は宿泊を断られることが多いようです。そのためギュウギュウに詰め込まれたりすることはないようです。 ここは素泊まりのみの小屋で料金は3000円です。水場が小屋付近になく、尚且つ水や飲み物なども売っていませんでした。(時期によっては販売していることもあるらしいです。) 小屋は2階建てで、1Fは管理人用と炊事可能な休憩スペース、2Fには寝室が2つあります。私は右手の部屋の窓際を割り当てられましたが、ここからは駒ノ池とその向こうに駒ケ岳がよく見えていました。 一人分の敷布団は薄くて、幅はかなり狭いものでした。あと薄い毛布が一枚だけで、寝具は快適とは言えませんが、疲れていたこともありよく眠れました。 トイレは別棟となっていますが結構きれいでした。し尿は桧枝岐村まで空輸しているのだそうです。ペーパーはありますが、明かりは点かないらしくヘッドランプは必携です。 早い時間に小屋に着いてしまったので少し昼寝し、16時過ぎに会津駒ケ岳に向けて出発します。駒ノ池のほとりを歩いていくとハクサンコザクラが一杯咲いています。ここに咲く花は他の山に咲くものよりも色が濃いらしくて非常にきれいでした。 木道を歩いていくとチングルマが咲いています。小屋手前の湿原では既に果穂になっていたのですが、小屋から中門岳方面ではまだまだ花が見られました。 緩やかに登っていくと右手にコバイケイソウの群落があります。今年は裏年なのか花はちょっと少ないように思いました。 高度が上がってくると小屋付近からは見にくかった燧ケ岳が見えてきました。その手前に駒ノ小屋も見えています。 傾斜が緩むとまもなく巻き道と駒ケ岳山頂へ向かう道が分かれます。右手の階段状の道を少し登ると山頂に着きました。 山頂部分はあまり広くはありません。一等三角点と展望図があります。北側は樹林があってほとんど展望はありませんが、燧ケ岳や日光方面はよく見えています。(中門岳方面にほんのちょっと下れば北側もよく見えます。) 中門岳に向かうのは翌日のお楽しみとして、ひとまず小屋まで戻ります。小屋前のベンチでしばらくのんびりして、18時くらいに夕食を食べました。 山小屋に泊まる楽しみは何と言っても朝夕の情景を味わえることでしょう。特にこんな素晴らしい山では日帰りしてしまうのは本当にもったいないと思います。 人気blogランキングへ |
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私が燧ヶ岳に行った日と同じなんですよね〜 |
プカプカ 2007/08/08 03:19 |
プカプカさん こんにちは。 |
まるふく 2007/08/08 03:47 |
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