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12月2日に桐生の吾妻山に登りました。埼玉の自宅を出た頃には少し雨が降っており、佐野、太田と過ぎても止まないので、今日は登るのをあきらめようかと思いました。それでも桐生の街に入ると雨も止み、青空も少し見えていたのでほっとしました。 吾妻公園の駐車場に着いたのは午後2時半近くでした。ここにはトイレと飲み物の自動販売機があります。支度をしてまずは公園の中を進みます。 もう12月ですが、低山なので辺りの木々はまだまだ色付いた状態です。植えられたものでしょうけど、カエデの木が多くて鮮やかです。 公園内の道は入り組んでいて分かりにくいです。とりあえず左手の尾根に上がることにしましたが、奥の方に進んでいくと合流しているようです。たいして苦労もなく尾根道に出て、緩やかに登っていくと陸橋があります。 車道を立派な登山者用陸橋で渡ります。ちょうど青空が広がってきて心地よいです。林道のような道を進んでいくと、まもなく登山口に着きました。 ここまでの遊歩道みたいな道と違い、いきなり岩の多い急坂が続きます。気軽な山のイメージからはだいぶ違う印象です。 少し登ると男坂と女坂の分岐があります。ここは右手の男坂に進みました。要所には吾妻山友の会の標識があってありがたいです。登りは更にきつくなりますが、特に危険なところはありませんでした。 右手にトンビ岩という露岩があり、大きく視界が開けています。桐生の町並みや周囲の山並みが見渡せました。標高の低いところはかなり色付いているのがわかります。 トンビ岩のところに関東ふれあいの道の標識があり、山頂まであと0.7kmとなっています。急坂をひと登りすると傾斜も緩んできます。天気は急速に回復してきました。 平坦な道となり、周りに植林が多くなります。そろそろ山頂が近いかなと思ったら、行く手にピークが見えて少しがっかりしました。 また急な登りとなり、また男坂と女坂の分岐があります。ここも男坂を選択し、岩混じりの急坂を登ります。短くてもなかなかきつくて、かなり汗をかかされました。それでもグイグイと高度を上げていく感覚は気持ちいいものです。 女坂と合流するとまもなく木の階段状の登りとなりました。更に登って、また露岩の多い斜面を登りきると鳴神山へと続く稜線です。とてもいい雰囲気でした。 あとは緩やかな稜線を数分辿ると吾妻山の山頂です。樹林に囲まれていますが、東側は大きく開けていて見晴らしがいいです。桐生の街並と仙人ヶ岳方面や行道山、八王子山など周囲の山が見えています。 山頂には足場のようなものがあって、その上で少し休憩しました。ここでお会いした方の話では、パラグライダーをやる人が設置したものらしいです。 山頂からは縦走路を奥に進み、雌吾妻を超えて駐車場へ戻るコースがあります。しかしもう時間が遅くなってしまったので、少し残念ですが往路を戻りました。いつか鳴神山からここまで縦走してみたいものです。 急坂が多かった分、下りはドンドンと高度を落としていけます。標高が低く、市街地のすぐそばとは思えないほどいい雰囲気の登山道です。遅い時間でも人が多くて、地元の方々に愛されている山なのがよく分かりました。 トンビ岩から最後の展望を楽しみます。一際高く、またかっこ良く見える山は仙人ヶ岳手前の前仙人のようです。 トンビ岩からは急坂を一気に下って登山口に戻ってきました。少し暗くなってきたので、ここまで来るとほっとします。林道を辿り、陸橋を渡ると公園内に戻ってきました。あとは遊歩道をのんびり辿ると、また鮮やかな紅葉が出迎えてくれました。 今回は車だったので帰りに佐野プレミアムアウトレットに立ち寄りました。拡張されてから来たのは初めてです。少し買い物してから帰宅しました。 吾妻山は標高も低いし、麓が公園になっているので気軽なイメージがあったのですが、登ってみると岩場や急な登りが多く、展望や登山道の雰囲気もいいのでかなり気に入りました。車でも電車でもアクセスが便利なので、また季節を変えて訪れたい山となりました。 吾妻公園駐車場→(25分)トンビ岩→(20分)吾妻山→(20分)トンビ岩→(20分)吾妻公園駐車場 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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11月30日に根本山(根本沢から中尾尾コース)、12月7日に鳴神山(駒形登山口から登り、帰りは赤柴コース)を登っていたので、まるふくさんのブログを参考に12月13日に吾妻山を登ってみました。市街地のそばの市民に愛されている山ですか。帰りは吾妻山から村松峠を下山して駐車場まで58分でした。いい山ですね。 |
鴻巣 2008/12/14 10:49 |
鴻巣様こんにちは。コメントありがとうございます。 |
まるふく 2008/12/15 02:15 |
はじめまして、地元なので、何度となく登っていますが、このように写真であらわされると、こんなに良い山なのだと改めて思います。また、いらしてくださいね。 |
ゆうじ 2008/12/22 16:25 |
ゆうじさん こんにちは! |
まるふく 2008/12/23 23:46 |
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