まるふくの登山日記

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zoom RSS 雷鳥とお花畑が待つ双六岳へPart2(わさび平小屋から鏡平山荘へ)

<<   作成日時 : 2009/07/29 06:12   >>

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22日は明け方かなりの雨が降っていました。それでも起き出した頃には小雨となっていてほっとしました。天気予報では次第によくなるということだったので、やや遅めの6時半頃にわさび平小屋を出発しました。

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最初はほぼ平坦な林道歩きです。少し進むと樹林帯を抜けて、開けた道となります。前日からの雨で川はかなり増水しています。またあちこちで林道が水浸しになっていて、まるで沢を歩いているようなところもありました。

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やがて橋があり、ここが小池新道の入口です。表示では双六小屋まで6時間とかなりの道のりです。鏡平や双六小屋へは橋を渡らないで、そのまま右岸を歩いていきます。

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河原をしばらく進むと、次第にやや急な登りになってきます。道は石畳状に整備されていて歩きやすいのですが、どうも身体や足が重くてペースが上がりません。灌木帯に入り、また開けたところに出ます。いつのまにか雨は止んでいて、西穂方面の稜線が見えていました。

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ドンドン高度を上げていき、また灌木帯に入ります。体調が悪い訳ではないのですが、蒸し暑いのと荷物がやや重いせいかかなりきつく感じました。途中で残雪があり、数メートルその上を歩くところがあります。通過には特に問題ありませんでした。この辺りではウソが近くまで寄ってきて、可愛らしい姿を見せてくれました。

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予定より遅いペースですが、なんとか秩父沢に着きました。汗が凄いのでタオルを濡らして拭きました。水は物凄く冷たかったです。上の方には大きな雪渓がありました。

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すぐに秩父小沢がありますが、こちらもかなり水量は多いです。その先では登山道がまるで沢になっていました。ただし特に危険を感じることはありませんでした。

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更に灌木帯の中を登っていくと、大きな岩がゴロゴロしている所を通過します。このあたりではわずかですがシャクナゲが咲いていました。またここでも西穂から奥穂方面の稜線が見えていました。

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天気は思っていたよりも早く回復してきて、行く手には青空が見えてきました。日差しも時折強く照りつけてきます。

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イタドリヶ原を過ぎ、更に急な登りが続きます。このあたりでは膝上がやや痛く、左右ともつってしまいそうでかばいながら歩きます。なんとかシシウドヶ原の分岐まで登り着いたところで少し休憩します。ここはなかなか気持ちのいいところでした。

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直進する道は危険なため通行禁止となっていました。そのため右手のジグザグ楽々コースを進みます。このあたりからお花が多くなってきて、ミヤマキンポウゲやゴゼンタチバナ、カラマツソウ、キバナノコマノツメなどが見られました。

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登っていくと熊の踊り場と呼ばれる場所に出ました。それほど広くはありませんが、きれいな流れや草の緑色などが美しく、とてもいい雰囲気のところでした。

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このあたりでは膝の痛みは限界に近く、時折もう動けないくらいの痛みに苦しみました。時間はかなり余裕があるので、かなり時間を掛けて進みます。鏡平手前の登りはそれほど長くもないのですが、私には非常にきつく感じました。

なんとか登りきると小さな池があり、ここからは木道が続いています。ここでこの日初めて槍ヶ岳が見えて感激します。少し歩いたところには有名な鏡池があり、池の向こうには槍ヶ岳から穂高の山並みが見えていました。

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鏡池のデッキはわさび平小屋で一緒だった団体で一杯でした。ゆっくりできないので、先に進むとすぐに鏡平山荘に着きました。小屋周辺ではイワカガミやチングルマ、コバイケイソウが沢山咲いていました。

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鏡平山荘の名物はかき氷なのだそうです。暑くてしょうがないので私も注文しました。いちご、めろん、れもんの3種類がありました。価格は500円です。小屋前のテーブルでしばらく休憩させてもらいました。

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