まるふくの登山日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 原生林に囲まれた静かな小屋〜十文字小屋へ

<<   作成日時 : 2009/08/20 22:56   >>

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

17日は奥秩父の十文字小屋に泊まりました。埼玉側からだとかなり時間が掛かりますが、長野側からだと毛木平から約二時間とかなり楽な行程でした。

画像


小屋のある十文字峠は原生林に囲まれた静かな所で、辺りにはシャクナゲが沢山ありました。6月頃にはとても見事な眺めなのでしょう。今の時期は小屋の周りにセンジュガンビ、レイジンソウ、トリカブト、アキノキリンソウ等が咲いていました、奥の方にレンゲショウマが咲いていたのには驚きました。鹿が食べてしまうので、鹿避けのネットを張っているけど、それでも花がかなり食べられてしまうということでした。

画像


画像


画像


寝室は3段ベッドが2列向かい合わせになっています。こういう部屋が3つと片側だけの部屋が1つあるので、ベッド数は42です。物凄く混んだら1つのベッドに2人入るので80人くらいまで泊まれるとのことです。ただしここ10年で最も多かった日でも70人くらいだそうです。

ベッドは横幅も狭く感じませんし、縦はかなり余裕があり荷物も置けるようになっています。また布団はとても清潔で快適でした。転落防止の柵部分が木そのものを使っていて、その手作り感がなかなか良かったです。

画像


画像


夏だけのようですけど、お風呂があって汗を流せます。少しぬるかったものの、暑い時期なのでとてもありがたかったです。

画像


画像


トイレはシャクナゲの中をわずかに下った所に立っています。北アの小屋にある快適なトイレと比べると、いかにも山小屋のトイレという感じです。よく管理されているのと使用者が少ないためか、悪臭や不潔感は全くなく、ごく普通に使用できました。ただし夜は真っ暗ですし、トイレットペーパーが用意されていませんでした。こういうトイレは久し振りに見た気がします。

画像


画像


水場は小屋から5分くらいですが、小屋前に水が引かれていて蛇口から普通に水が使えます。ここには水で冷やした飲み物等も置かれていました。

画像


ここの食事はポトフと決まっているようです。あとは豚肉とパプリカの炒め物とポテトサラダでした。なかなかおいしかったです。今回は夕食のみをお願いしたので朝食については分かりません。1泊1食で6500円でした。(1泊2食付きは7500円。)

画像


お盆明けの平日ということもあり、この日は宿泊者は私だけでした。小屋番の方と地デジを見ながら、選挙や酒井法子のことなど色々と世間話をしたり、花の名前を教えていただいたり、アイスコーヒーや日本茶をごちそうになったりしました。

展望はあまりありませんが、落ち着いた雰囲気のところで非常によかったです。シャクナゲの頃にまた来ますと言ってから小屋を後にしました。






テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 5
ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
かわいい

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
原生林に囲まれた静かな小屋〜十文字小屋へ まるふくの登山日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる