まるふくの登山日記

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zoom RSS 甲武信ヶ岳と埼玉最高峰の三宝山へ Part2

<<   作成日時 : 2009/08/24 23:59   >>

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18日の朝は十文字小屋で迎えました。グッスリ寝てしまい、起きたのは5時半くらいでした。朝の気温は12度だったそうです。ほぼ快晴で気持ちのいい朝でした。ゆっくり起き出し、最後に日本茶を1杯ごちそうになってから7時頃に出発しました。

針葉樹の原生林の中、やや急な道を登っていきます。辺りにはシャクナゲがとても多いです。しばらく登ると道はやや平坦になりました。雰囲気がとても奥秩父っぽいなと感じます。

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少し進むとまた傾斜が出てきて、やがてかなり急な登りとなりました。垂直に近く見え、鎖もある岩場も出てきます。ただし足場がしっかりしていて、見た目よりずっと楽に登れます。

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振り返ると青空と遠くの山々が見えていて気分爽快です。更に登って、また鎖のある岩を越えると大山の山頂です。行く手には大きな三宝山が見えています。甲武信ヶ岳の姿はまだ見えません。

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大山山頂は360度の展望でした。雲海が広がっていて、高い山に登っているのだなと実感しました。あとは八ヶ岳がよく見えていて印象に残りました。

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少し休憩してから甲武信ヶ岳へと向かいます。いきなりかなり急な下りで、ドンドンと高度を下げていきます。

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しばらく下ってから、また緩やかな登りに変わります。小ピークは巻き気味に進みます。ほとんど深い樹林の中の道ですが、途中で左手が開けたところもありました。

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武信白岩山は崩壊気味らしく山頂へは立ち入り禁止です。すぐ下で見た感じでは登れそうにも見えるのですが、もちろん自粛しました。

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少し下ってから、かなり急な登りとなります。鎖も出てきますが特に使うこともなく通過します。高度が上がってきたところで振り返ると、武信白岩山のピークがよく見えていました。

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登り着いた小ピークは展望がよく、気持ちのいいところです。行く手の三宝山が少しずつ近づいてきたように感じます。これを越えて少し下ると梯子があり、その先でまた展望のない樹林帯に入ります。

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また急な下りが続き、せっかく稼いだ高度が帳消しだなと思いつつ下ります。十文字小屋を過ぎてからずっとお花がなかったのに、この辺りでは若干お花が見られました。鞍部まで下ると尻石という、その名にふさわしい形の岩がありました。

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鞍部から三宝山まではだらだらと長い登りが続きます。静かですし、雰囲気はとてもいいのですが、さすがに同じような光景が続いて飽きてきました。特に急なところはなく、体力的にはさほどきつくはありません。

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コースタイムと自分のペースを考えて、もうしばらく掛かるかなと思っていたらあっさりと山頂に着いてしまいました。三宝山の山頂は狭く、樹林に囲まれているのでほとんど展望はありません。ただし甲武信ヶ岳方面が少し開けていて、甲武信ヶ岳の端正な山容と美しい富士山を見ることが出来ました。

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三宝山は今回の行程で最高点であり、私が住む埼玉県の最高峰です。ここに立つことが今回の山行の大きな目標だったので、無事にここまで来れたことに非常に満足しました。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
見ましたわかりやすくいい内容でした
千葉ひで
2010/01/10 23:13
千葉ひでさん こんにちは。コメントありがとうございます。

お褒めいただいて恐縮です。山レポはそこへ行ってみようかなと思っている方に参考になるように書いています。

機会があれば他のところも見ていただけると幸いです。

まるふく
2010/01/12 00:42

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