まるふくの登山日記

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zoom RSS 湯の山温泉蔵之介に泊まってきました

<<   作成日時 : 2010/06/12 02:31   >>

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9日から10日は三重県の湯の山温泉に出掛けていました。早朝に出掛ければ十分日帰りできますが、それではせわしないので一泊してきました。

泊まったのは温泉街を抜けて、更に少し登ったところにある「渓流の宿蔵之介」という旅館です。宿泊は六畳と他の部屋より狭く、バストイレなしの部屋ということで通常より安いプランでした。料金は¥10,500(+入湯税など)です。

http://kuranosuke.com/index.html   ←WEBサイトはこちら

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蔵之介というのは忠臣蔵で有名な大石内蔵助からとっているようです。大石内蔵助は参勤交代の時によく湯の山温泉に立ち寄ったらしいです。また宿のすぐそばには日本一大きいと言われる御影石があり、これを見た大石内蔵助が己を見立て、しばし思案にふけったということがあったそうです。

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部屋は思っていたほど狭くは感じませんでした。一人ですからこれで十分という感じです。きれいですし、小さいもののテレビもあるし、冷蔵庫や金庫、洗顔所もありました。ただし夜中や朝早くにトイレに行きたくなった時には、わざわざ部屋を出てトイレに行くのは面倒でした。

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部屋からは目の前の三滝川や御在所岳が見えていました。御在所ロープウェイもよく見えていましたが、逆に言うとロープウェイからも部屋が見えているということです。

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お風呂は内湯が1つと露天が2つあります。男性は15時から23時には大石風呂(内湯)と赤穂(露天)、5時から10時が山科(露天)で、女性はその逆になります。あと貸し切りのお風呂が1つあります。

赤穂の湯は小さくて3人で一杯です。湯船は御影石でできていて、両側は寝湯になっています。大きなガラスがあるし、周りの木々のせいであまり開放感はありませんが、とても落ち着けるところでした。御在所岳も一応見えてはいます。夜の雰囲気もとてもよかったです。

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大石風呂はタイル造りで、あまり雰囲気とかはよくありません。湯船は2つの露天風呂よりは大きいです。山科は赤穂と似ていますが、やや大きく、また石が違うのと寝湯にはなっていません。ここからは御在所岳がよく見えていました。

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温泉の泉質は「エマナチオンを多量に含んだアルカリ性ラジウム泉」だそうです。無色透明で湯の花は見えませんでした。正直なところお湯自体には少しがっかりしました。湯の山温泉は美人の湯と言われているのですが、あまり肌がツルツルしないし、またそれほどしっとりともしないのです。わずかにお湯が柔らかいように思ったのと、しばらくすると少しですが肌がしっとりした程度でした。

WEBサイトでは「温泉はすべて源泉を汲み入れ、加水なしの循環システムです」と記載があります。これはつまり加水してはいないけど、循環はしているよということでしょう。また表示によると加温と塩素消毒は行っていました。

夕方から夜に掛けて3回、朝早くに1回お風呂に入ったのですが、朝入った時が一番温泉が「濃い」ように感じました。湯船が違うこともあるかもしれませんが、もしかしたら朝はお湯を入れ替えたから「濃く」感じ、夜には循環のせいで「薄まった」ように感じたのかもしれません。

衛生上の問題もあるでしょうし、源泉不足とかもあるのかもしれませんが、さほど大きい湯船でもないのですから循環なしの掛け流しとしてほしいものです。

料理については朝夕ともになかなかよかったです。朝食は大広間でしたが、夕食は部屋出しだったのもよかったです。温泉旅館らしく夕食の品数は多かったのですが、量がそれほど多くないので、色々な味覚を楽しめたなと思いました。メインは鮎の塩焼き、天ぷら、鍋(豚肉と野菜)で、あとは梅を練り込んだそばとか、カニのあんかけ卵豆腐、お刺身などでした。豪華ではないけれど、とてもおいしかったです。

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湯の山温泉は御在所岳や鎌ヶ岳などの登山口となっています。登山目的だと日帰りの人が多いのかなと思いますが、前後で宿泊すると余裕のある山行が楽しめるでしょう。

蔵之介の目の前には東海自然歩道が通っていて、これを使うと御在所岳の「裏道」にも行けます。また更に車道を登ると「中道」や「一の谷新道」の入口まで15分くらいです。御在所ロープウェイ乗り場にも近いです。こうしたロケーションからも、登山のベースにこの宿はなかなかいいのではないでしょうか。サービス等もよかったので、また機会があれば泊まってみたいと思います。

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