まるふくの登山日記

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zoom RSS 中央アルプス唯一の独立峰〜三ノ沢岳へ Part3(頂上木曽小屋から宝剣岳へ)

<<   作成日時 : 2010/08/02 04:50   >>

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7月21日は頂上木曽小屋に泊まりました。翌朝はパンとコーヒーで軽く朝食をとってから、6時前には出発しました。小屋の辺りから三ノ沢岳が美しく見えていました。

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やや急な登りを数分で木曽駒ヶ岳の山頂です。前日はほとんど展望がありませんでしたが、ほぼ快晴の山頂からは南ア、北ア、御嶽山、乗鞍岳がよく見えていました。富士山は残念ながら見えていませんでした。

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北アルプスの山並みは雲海の向こうにズラッと並んでいました。ゴツゴツした固まりの穂高、その右手に鋭い槍ヶ岳も見えていました。

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展望を堪能したら先へ進みます。ハイマツ帯を下っていくと、頂上山荘の青い屋根が大きくなってきます。テン場に張ってあるテントも見えていました。

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鞍部からは巻道もあって迷いましたが、中岳を越えて行く事にしました。ゆっくり登っていき、振り返ると木曽駒の左手に御嶽山が見えていました。

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中岳からの下りはたいしたことはありません。宝剣岳を見ながら進んでいきます。平坦になってコマクサ保護地を過ぎると、天狗岩が一際大きく見えます。

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宝剣山荘では中学生の集団が出発するところでした。彼らは木曽駒ヶ岳に向かっていきました。この集団とすれ違いにならなくてよかったなと思いました。喧噪の後で小屋に入りペットボトルを1本購入しました。

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山荘を出て、目の前の宝剣岳を目指します。まさに岩が積み重なった山で、凄く険しいと感じます。しかし道はよく整備されていました。

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少し登ると木曽側の岩場を辿るようになります。足場はしっかりしているので不安を感じる事はありませんが、下を見ると深い谷が覗いています。険しい岩場が続くのでカメラを仕舞いましたが、特に難しい箇所はありません。

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少し高度感のあるトラバースがあり、あと一登りすると山頂に着きました。以前来た時には登らなかった最高点の岩にも登ってみましたが、ちょっと恐いので両足で立つのはやめました。一応片足は着けてみました。

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山頂からは眼下に千畳敷、そしてすぐ目の前に三ノ沢岳が見えています。中ア縦走路の向こうには空木岳も意外に大きく見えていました。

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少し休憩したら反対側を下ります。よく事故が起きているところだということで緊張していましたが、実際下りてみると大した事はありません。よく整備されているし、難しい箇所も高度感もある箇所もありませんでした。

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そんなことで気が緩んだのがいけなかったのかもしれません。岩場が終わった何でもない所で少し滑って、足首を捻ってしまいました。少ししたら問題なく歩けましたが、後々痛みが出てきて苦しむ事になりました。

かなり下ってからも岩場のアップダウンは続きます。お花も多くなって来て、途中でコマウスユキソウを見ることもできました。小さくて可愛らしい花でした。

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ようやく岩場が終わって安定したところに出ました。ここが三ノ沢岳分岐で、正面にカールを抱いた三ノ沢岳がよく見えていました。足の痛みが少し気になりましたが、まだ時間も早いし、この姿を見たら登らない訳にはいきません。近くを歩いていた方から、お花も多いし、残雪もあるけど全然問題ないよと聞いた事もあって花の三ノ沢岳へと向かいました。

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