まるふくの登山日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 大倉から鍋割山と塔ノ岳へ Part4

<<   作成日時 : 2011/02/25 09:33   >>

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

もうかなり日が経ってしまいましたが、9日は塔ノ岳の尊仏山荘に泊まってきました。この日の宿泊者は私だけでした。

画像


宿泊は2食付きで6000円です。部屋は2階の角でちょうど富士山が見えるところでした。誰もいないから好きなだけ布団を使ってくれと言われました。布団はマットレス、敷き布団、毛布、掛け布団とあり、新しくはないものの特に問題ないものでした。

画像


画像


営業部長だというネコのみーくんは奥に引っ込んでしまい、なかなか出てきませんでした。水を飲む時になんとか写真を撮りました。

画像


落ち着いたら外に出てみます。夕方の山頂はかなり寒かったです。夕焼けに染まる富士などは小屋泊まりならではの光景で、頑張って来た甲斐があったなと思いました。あと黄色い小動物がいて、小屋で聞いたらテンだろうとのことでした。

画像


画像


画像


食事は夜はカレーで朝はおでんと決まっています。前食べた時は結構美味しいカレーだと思ったのですが、正直あまり美味しく感じませんでした。それでも空腹だったこともあり、富士山を見ながらのんびり食事できました。

画像


画像


尊仏山荘といえば夜景がきれいな小屋として知られています。食後に外に出てみると美しい夜景が見られました。富士の少し左手辺りには御殿場の夜景、東の方面には首都圏の夜景が広がっていました。三脚がないので、ちゃんとした写真が撮れなかったのは残念です。

画像


夜は疲れていたので消灯の20時より前に寝てしまいました。夜中に起きると一面曇り空でがっかりしました。翌朝起きた時には霧が立ちこめていて、小屋の方からはこれじゃ丹沢山に行っても仕方ないねと言われました。残念ですが少し頭痛がしたこともあり、早めに大倉尾根を下山する事にしました。

画像


7時頃朝食をいただき、その後気分が優れないので布団で横になっていました。しばらくして少し楽になったので出発しました。登ってきた方に様子を聞くと、かなり凍結しているところがあるようなのでアイゼンは装着しました。霧はほとんどなくなっていましたが、山頂は相変わらず真っ白でした。

画像


金冷やしまでは、特に階段状のところがカチカチに凍っています。驚いたのはこんな天気の平日にも関わらず、次々に登山者が登ってきていることです。見るとほとんどの人はアイゼンなど付けていませんでした。

画像


画像


画像


花立までは階段状の下りの後、痩せた尾根のアップダウンがあります。霧氷が少しですが見られたこともあり、なかなかいい雰囲気でした。アイゼンのおかげで不安なく進む事ができました。

画像


画像


画像


画像


画像


長い木道の辺りから雪や凍結箇所が少なくなってきます。しばらくそのままにしていましたが、歩きにくいので山荘への下りでアイゼンは外しました。花立山荘は営業していませんでした。この後も数多くある小屋は全然開いていませんでした。

画像


画像


晴れていれば相模湾を見ながら下れるところも、真っ白で何も見えていません。少しですが小雪がちらついたりもしました。それでも着込んでいるせいもあって、さほど寒いとは感じませんでした。

画像


画像


画像


久し振りの大倉尾根は、やはり長いなと感じました。次第に頭痛も収まってきて、また足の痛みがさほどなかったのでなんとか問題なく下れました。車道に出た時、そして大倉のバス停に辿り着いた時には正直ホッとする気持ちと、これではちょっと物足りなかったかなという思いもありました。

画像


画像


画像


画像


画像


バスで渋沢駅に出て昼食を食べました。まだ時間が早いので、電車で少し移動して鶴巻温泉に立ち寄りました。温泉旅館はちょっと入りにくいので、以前にも利用したことがある公共の弘法の里湯に入りました。温泉でさっぱりし、マッサージを受けてから帰途につきました。

画像


画像



大倉→(70分)二俣→(45分)後沢乗越→(65分)鍋割山→(85分)塔ノ岳(泊)→(30分)花立山荘→(30分)堀山の家→(40分)見晴小屋→(35分)大倉


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
ナイス ナイス ナイス
驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
大倉から鍋割山と塔ノ岳へ Part4 まるふくの登山日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる