まるふくの登山日記

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zoom RSS 富士宮口新五合目から宝永山へ

<<   作成日時 : 2011/08/31 17:45   >>

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先週富士山の富士宮口新五合目から宝永山へと往復してきました。五合目に向かう道では雨が降ってきて、もう山歩きは止めようかとも思いましたが、五合目では雲の上に出たようで青空も少し覗いていました。

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8月とは言っても後半だし、平日で雨模様なのでそれほど混んでいないと思っていました。それが五合目手前1キロ前くらいまで、路上駐車の車が連なっていて驚きました。駐車場もほぼ満車でしたが、幸い空きスペースを見つけて上の方で停められました。

薄い空気に少し慣れた方がいいかなと思い、トイレに行ったり、売店を覗いたりしてみます。思ったほど涼しいという感じはなく、ジャケットは着ないで歩き始めます。まずは階段を上がり、富士山頂へのコースを進みます。

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すぐに公衆トイレがあり、ここで左に曲がります。木々がないせいか見晴らしがよく、富士山は雄大だなと思います。

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道は傾斜も緩くて歩きやすいです。山頂方面を見上げると、丸い雲が掛かっていました。周りから見たら笠みたいに見える雲なのかなと思いました。ブルドーザーの道を横切り、更に進むと六合目の小屋が見えてきました。

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五合目からゆっくり歩いて15分ほどで新六合目に着きました。小屋の周辺では多くの人が休んでいました。下って来た人を見ていると、もうフラフラになっている人もいました。小屋にあった宝永山の看板には子供やお年寄りでも行けますと書いてあり、この時点では楽なコースだろうと思っていました。

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2軒ある小屋の奥に分岐があり、大きく左手に登る急坂が山頂へのコースです。ここからも宝永山の頭が顔を覗かせていました。宝永山へは中腹を緩やかに下っていきます。

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ほんのわずかで宝永第一火口縁の分岐に着きました。ここまで来ると宝永山の堂々たる山容が望めました。宝永山は富士山の途中の出っ張りくらいな扱いをされているのかもしれません。しかし1つの山としての存在感をここで感じました。

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分岐からは緩やかな下りで、火口に降りていきます。岩混じりの道ですが、よく整備されていて歩きやすいです。大きな岩がゴロゴロしている道を進むとベンチのある火口の底部分に着きました。

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火口からは目の前の火口壁に向かって、緩やかに登っていきます。砂礫の道で歩きにくいなと思います。次第に傾斜が増してくると、踏み込んだ足が少し沈み、更に滑って少し後退します。なかなか前に進まず、かなりキツく感じました。

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ガスが湧いてきているし、風が吹き付けてくるので肌寒く感じました。大きく右に曲がり、しばらく登って左に曲がると稜線が近づいてきます。歩きにくいので、休み休み登っていきました。途中で右手に登る薄い踏み跡があり、こちらに入ると沈むこと無く普通に歩けました。これで元気が復活したので、さほど掛からずに稜線まで辿り着きました。

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あとは右手にやや下り気味に進むと突き当たりが宝永山の山頂です。山頂標識と方位盤がありましたがベンチなどもなく、また風が凄いのですが隠れるところがありません。振り返ると雲に隠された富士山が見えていました。

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飛ばされそうな強風に耐えていると、富士山がもう少し見えてきました。長居するのはちょっと無理なので、火口まで戻って休憩することにします。緩やかに登っていき、先程登ってきた道を見送って進むと馬ノ背に着きました。右手には御殿場口方面が見えています。車でなければ砂走りを下りたいところです。

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登りでは苦しんだアリ地獄のような道も、下りだと面白いように楽に下れました。走るように下ってきて、火口の底で少し休憩しました。ここでは多くの人たちが休んでいました。次第に雲行きが怪しくなってきて、今にも雨が降りそうな感じでした。

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わずかな登りで火口縁の分岐まで戻ります。残念なことに往路で見られた宝永山の姿はもうありませんでした。第二火口方面に進むコースでも五合目に戻れますが、今回は往路をそのまま戻りました。途中、少しですがお花も見られました。

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新六合目は奥に宝永山荘、手前に雲海荘と並んでいます。ここの販売機を見ると500mlのペットボトルが300円、缶ジュースが200円でした。小屋前のベンチで少し休憩してから五合目へと戻ります

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下ってくるとまた少しずつ晴れてきました。山頂方面は見えるようで見えていないという感じです。五合目に戻ってくるとまたガスの中だったので、やはり富士山は天気が変わりやすいなと思いました。

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富士宮口五合目→(15分)新六合目→(15分)宝永第一火口→(55分)宝永山→(30分)宝永第一火口→(30分)富士宮口五合目




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まにあ道事務局と申します。
2011/09/12 15:35

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