まるふくの登山日記

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zoom RSS 椹島から赤石岳へ Part1

<<   作成日時 : 2012/10/10 23:18   >>

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先週は2泊3日で南アルプスの赤石岳に行ってきました。アプローチの大変なところなので、多くの人は悪沢岳と赤石岳の周遊にするようですが、体力的に不安があったこともあり、椹島から赤石岳の往復としました。

登山口の椹島にはマイカーでは入れません。手前の畑薙ダムで東海フォレストの送迎バスに乗り換えて1時間くらいのところです。この時期はバスは1日に3本しかありません。夜中に自宅を出発し、朝6過ぎに畑薙ダム駐車場に着きましたが、とにかくここまで運転してくるのが大変でした。少し仮眠して、8時発のバスで椹島へ向かいました。乗客はわずか3人で、私以外は千枚小屋へ泊まるとのことでした。

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バスは細い林道を通っていきます。路面の状態がかなり悪いところや今にも落石がありそうなところも多かったです。運転手の方が景色や途中の施設などの説明をしてくれたので、特に退屈もしませんでしたが、それでも椹島に着いた時にはほっとしました。きれいなトイレがあったので利用させていただいてから出発しました。奥の方に進んでいき、神社の脇を標識に従って登ります。

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数分で林道に出ると道標が立っています。右手に進むと千枚小屋方面や笊ヶ岳の登山口があります。これを左にちょっと進むと赤石岳の登山口で、始めは鉄の急な階段を上ります。しばらくは薄暗い植林の中の急な登りです。

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展望もない急な登りを頑張ると、植林から自然林へと変わってきます。やがて尾根上の道となると、「椹島1/5赤石小屋」という標識がありました。現在地が分かりにくい道が続くコースなので、この標識がいい目安になってくれました。(行きには気が付かなかったのですが、登山口からすぐのところに「0/5」の標識がありました。)

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尾根に出てからも急な登りが続きます。時折傾斜が緩むところもありますが、なかなかしんどい登りです。しばらく登ると昔の林道に出ましたが、ここに「椹島2/5赤石小屋」の標識がありました。

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この先は明るい林の中で比較的緩やかな道が続きます。やがてまた傾斜が出てきて、針葉樹の林に入っていくと上の林道跡に出ました。ここには樺段の標識がありました。

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林道を横切って登ると「ハチに注意」の真っ赤な標識があります。しばらく展望もないやや急な登りが続き、単調さに嫌になった頃、ようやく「椹島3/5赤石小屋」の地点に着きました。距離的にはまだまだあるようですが、高度はかなり上げてきているなと思います。またこの時点でまだお昼前だったので、これなら余裕を持って小屋に着くかなと思いました。

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もうそれほど急な道は続かず、少しずつ高度を上げていきます。それでも相変わらず展望はほとんどありません。紅葉にはまだちょっと早かったかなと思っていたのですが、ちらほらと色付いた木々が目に付くようになってきました。右手が少し開ける所を過ぎると広場状のところがあり、ここに「椹島4/5赤石小屋」の標識がありました。ここまで来たら急ぐこともないので、ようやく少し休憩をしました。

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色付いた木やサルオガセを見ながら進みます。ずっと誰にも会っていませんでしたが、ようやく降りて来た人がいました。小屋までの道を聞くと、この先で素敵な登りが待ってるよと笑いながら言われました。その言葉通りまもなく「最後の関門 歩荷返し」という標識が出てきて、この先はかなり急な道が続きます。岩場を過ぎて、草の多い斜面を登るところにはトリカブトが咲いていました。

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露岩の多い急坂を登り切ると傾斜が緩み、小ピークのようなところに出ました。ここで最後の関門は終わりのようですが、同時に「小屋まであと30分」という標識に、ちょっとがっかりしてしまいました。

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少し下ってから、また少しずつ高度を上げていきます。やがて赤石小屋の旧館が見え、右上に少し登ると赤石小屋に着きました。ここに「椹島5/5赤石小屋」の標識があるのですが、4/5から5/5まではかなり長かったなと思いました。椹島からはだいたい予定通りの5時間弱で到着しました。

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