まるふくの登山日記

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zoom RSS 遠州のおすすめ登山コース

<<   作成日時 : 2013/06/21 09:31   >>

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埼玉から静岡へと引っ越してきて3年8ヶ月が経ちました。以前ほどではありませんが、登山にも時々出掛けています。そんな時に困る事の1つが登山情報の少なさです。遠州や駿河などこの地方の山に関する情報は非常に限られています。

まず入手できるガイドブックが非常に少なく、関東の特に南部(奥武蔵、奥多摩、高尾、丹沢、箱根など)とは比べものになりません。ごく普通に入手できるのは山と渓谷社の新・分県登山ガイド(静岡県の山)、そして「名古屋周辺の山 ベストコース200」くらいです。

それ以外では風媒社の「三河・遠州の超低山ハイキング」「三遠信の山歩き―三河・遠州・南信州の55コース」がありますが、なかなか入手しにくいし、また内容が古かったりします。静岡新聞社の「静岡県日帰りハイキング50選」や中日新聞社の「東海・北陸の200秀山」もありますが、こちらは地図やコース案内が簡単すぎてあまり頼りにはなりません。

インターネットで検索してみても、この地域の山に関しては情報が少ないです。登山人口が少ないせいもあるでしょうし、また百名山など知名度の高い山がないことも要因かと思います。ブログやHPはいくつか見つかりますが、情報が古いことが多かったり、アクセスやコースの状況を詳しく知る事はなかなか難しいです。

私のブログは自分の登山歴の足跡として続けているものですが、一般に公開しているものでもあります。そこでこの地域で登山を楽しんでいる方、登山を始めてみようと考えている方の参考になるように登山対象の山についてまとめてみます。


アクセス、難易度、おすすめをごく個人的な物差しにて★マークの5段階で評価しています。

*アクセスは出発点をこの地域の新幹線停車駅(掛川、浜松)および東名、新東名のIC(菊川、森掛川、浜松西など)を想定しています。★★★★★が電車でも車でも行きやすいところ、★は遠かったり、道路状況が悪いなど難があるところ。マイカーの場合は駐車場のことも考慮しています。
*難易度については★が散歩程度、★★★が普通のハイキング、★★★★★がややキツい登山コースというイメージ。コースの整備状況等も考慮しています。
*おすすめは総合的に行ってみて欲しいかどうかです。★★★★★は非常によく、★はあまりおすすめできないところです。


@小笠山(アクセス★★★★、難易度★★、おすすめ★★★)
 掛川と袋井にまたがる山で、標高は低いものの複雑に入り組んだ地形が特徴です。植生も豊かですし、野鳥が多い事でも知られています。
 時間は少し掛かりますが掛川駅から歩く事も出来ますし、バスの利用も考えられます。ただし通常はマイカー利用が便利です。コースがいくつもありますが、最初はアクセスが分かりやすい、小笠神社下駐車場から山頂までのコースがよいと思います。往復40分くらいと楽すぎるので、できれば山頂から六枚屏風まで往復するのがおすすめです。

 http://marufuku.at.webry.info/200910/article_4.html
 http://marufuku.at.webry.info/201006/article_1.html
 http://marufuku.at.webry.info/201205/article_1.html
 http://marufuku.at.webry.info/201211/article_2.html

A楞厳地山(アクセス★★★、難易度★★★、おすすめ★★★)
 掛川(旧大東町)の山で一等三角点があります。ただし山頂ではほとんど展望はありません。徳川と武田の争いで有名な高天神城址から細い尾根道を辿っていきますが、途中から整備もされていない道となります。
 歴史を感じながら歩く事ができることと、短い行程ながらちょっとしたアドベンチャー気分を味わえるのがこの山の魅力だと思います。ツツジと桜の季節が一番いい時期でしょう。
 
http://marufuku.at.webry.info/201006/article_5.html
http://marufuku.at.webry.info/201303/article_1.html

B大尾山(アクセス★★、難易度★★、おすすめ★)
 掛川の市街地からずっと北にある山です。山頂直下まで林道も通っていますが、登山としてはキャンプ場のならここの里からの往復となります。掛川市街地からは結構掛かりますが、新東名の森掛川IICからは意外と近いです。
 展望はほとんどなく、コースには植林が多くてあまり面白みのない山です。山頂直下の顕光寺にあるカイドウの花と登山口の温泉(ならここの湯)を目的に、ついでに登る山という感じです。

http://marufuku.at.webry.info/201007/article_2.html
http://marufuku.at.webry.info/201209/article_3.html

C粟ヶ岳(アクセス★★★、難易度★★、おすすめ★★)
 掛川市北東部にあり、お茶の文字がある山として知られています。山頂直下まで車でも行けますが、バス停終点の東山からお茶畑を縫うように登山コースも整備されています。
 コースの大半は舗装されていますし、山頂部分には電波中継所などもあるのですが、展望も比較的いいです。特に桜や新茶の時期には楽しめると思います。

http://marufuku.at.webry.info/201205/article_7.html

D八高山(アクセス★★★★、難易度★★★★、おすすめ★★★★)
 掛川市最高峰ですが、主なコースは島田市の福用からです。大井川鉄道福用駅から歩き出せます。車の場合は新東名島田金谷からだと比較的近いです。
 なだらかコースと急斜面コースがありますが途中で合流します。登りは急斜面コース、下りはなだらかコースがいいと思います。馬王平の辺りや山頂から富士山や南アの展望があるし、標高の割に登り甲斐のある山です。

http://marufuku.at.webry.info/200911/article_2.html
http://marufuku.at.webry.info/201101/article_2.html

E火剣山(アクセス★★、難易度★、おすすめ★★)
 標高は低いものの、菊川市の最高峰です。東名菊川ICからだとそれほど距離はありませんが、途中から茶畑の中の細い道となって分かりにくいかもしれません。
 山頂はほとんど展望がありませんが、近くの展望台は見晴らしがいい所です。麓のキャンプ場やその上の駐車場からだと歩行時間はほんのわずかです。物足りなければ小夜の中山まで歩くこともできます。

http://marufuku.at.webry.info/201102/article_2.html

F八形山(アクセス★★★★、難易度★、おすすめ★★★★)
 遠州の小京都と呼ばれる森町の丘みたいなところですが、標高からは想像できないような光景が広がっています。南側の蓮華寺、北側の大洞院、西側の町民の森と3方面からコースがありますが、蓮華寺からの往復だと面白くありません。マイカーなら大洞院からの往復がいいでしょう。
 電車の場合だと天竜浜名湖鉄道の遠州森駅から歩き始めて、蓮華寺→八形山→大洞院→小國神社→遠江一宮駅と辿る事もできます。または大洞院までタクシーで行って、遠州森駅まで歩いてくると手頃なコースとなるでしょう。
 
http://marufuku.at.webry.info/201207/article_12.html
http://marufuku.at.webry.info/201304/article_1.html

G竜ヶ岩山(アクセス★★★、難易度★★、おすすめ★★★)
 浜松市引佐町にある竜ヶ岩洞という鍾乳洞は観光地として知られています。その上の山にも手軽な登山コースが整備されています。鍾乳洞の山だけあってカルスト地形が見られるのと、明るく開けた山頂が特徴です。

http://marufuku.at.webry.info/201203/article_4.html

H尉ヶ峰(アクセス★★★、難易度★★★、おすすめ★★★)
 浜名湖の北側に聳える山の1つです。マイカー利用も可能ですが、天竜浜名湖線の駅から歩くのがいいと思います。私は西気賀駅からぐるっと1周してきましたが、気賀駅や佐久米駅へのコースもあります。
 山頂からの展望もいいですし、岩場があるなど山の雰囲気も感じられます。またミカン畑や姫街道の石畳などがあってのんびりできるコースです。
 
http://marufuku.at.webry.info/201103/article_2.html
http://marufuku.at.webry.info/201103/article_3.html

I富幕山(アクセス★★、難易度★★、おすすめ★★★★)
 尉ヶ峰の更に奥にある山ですが、マイカーで奥山高原まで入ればかなり楽に登れます。バス利用だと奥山半蔵坊から奥山高原まで車道歩きがキツいです。
 山頂からの展望は浜名湖方面だけですが、途中にある展望台からは富士山や南アも見られます。またマツムシソウやオミナエシなど山野草が多いのもこの山の魅力です。

http://marufuku.at.webry.info/201101/article_5.html
http://marufuku.at.webry.info/201102/article_1.html
http://marufuku.at.webry.info/201209/article_5.html

J坊ヶ峰(アクセス★★、難易度★★、おすすめ★★★)
 湖西連峰の北に位置するピークです。旧本坂トンネルまで車で入ると山頂まではさほど掛かりません。本坂峠から坊ヶ峰を往復したら、南下して富士見岩まで行くと、展望もよくて満足できると思います。

http://marufuku.at.webry.info/201112/article_3.html
http://marufuku.at.webry.info/201112/article_4.html

K神石山(アクセス★★★★★、難易度★★★、おすすめ★★★★★)
 湖西連峰の中心で一等三角点の山です。東海道線の新所原駅や二川駅から歩く事もできますし、葦毛湿原からや普門寺からのコースもあります。時間や体力、時期によって様々な選択ができます。
 すぐ南にある座談山付近ではササユリやカタクリなどの花も多いし、葦毛湿原ではミカワバイケイソウやシラタマホシクサなど珍しい花を見る事もできます。花の時期には楽しみが増えるところです。

http://marufuku.at.webry.info/201005/article_2.html
http://marufuku.at.webry.info/201005/article_5.html
http://marufuku.at.webry.info/201206/article_2.html
http://marufuku.at.webry.info/201206/article_3.html
http://marufuku.at.webry.info/201302/article_4.html
 
L秋葉山(アクセス★、難易度★★★、おすすめ★★)
 火防で有名な秋葉神社が山頂にある山ですが、東海自然歩道が通っていて自力で登る事もできます。浜松市の山と言ってもアクセスは不便です。東名からだと袋井ICか浜松ICからでかなり掛かります。新東名だと浜松浜北ICが利用できるので、以前よりはずっと楽になりました。
 有名な神社があるのでそれなりに見所はあるのですが、登山としてあまり楽しいコースではないと思いました。山頂から先に東海自然歩道を進むこともできますが、交通の便は悪いです。

http://marufuku.at.webry.info/201107/article_2.html


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