まるふくの登山日記

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zoom RSS ホソバヒナウスユキソウ咲く谷川岳へ Part2

<<   作成日時 : 2013/07/11 12:12   >>

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2日に谷川岳に登ってきました。天神尾根を登って15時くらいに肩の小屋に辿り着きました。小屋でしばらく休憩後に山頂に向かいました。少し登ると西黒尾根の分岐があり、そこからコバイケイソウが咲く道を一登りでトマの耳に着きました。

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夕方の4時なので山頂を独り占めですが、残念ながらガスに巻かれて展望はゼロでした。それでも雨が降っていなくて、高山植物の写真が撮れるだけいいかなと思いました。オキの耳までの間は沢山のお花を見ながら楽しく歩けました。ここまで見られなかったツマトリソウやハクサンチドリも見られました。またコバイケイソウがかなり咲いていました。

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鞍部から岩の多い道を登っていくとハクサンコザクラ(ユキワリソウもあったかもしれません)やキバナノコマノツメが沢山咲いていました。どちらも好きな花なので来た甲斐があったなと思いました。

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山頂への最後の登りに掛かる頃、上空に少し青空が見えてきました。嬉しくなって登っていったのですが、それ以上は回復せずに展望も全くありませんでした。それでも山頂に立てたことは嬉しかったです。

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トマの耳の山頂付近は特にお花が多くて、わずかですがハクサンイチゲも見られました。この辺りにホソバヒナウスユキソウも咲いていたようなのですが、私には見つけられませんでした。

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小屋へと戻ると人が増えていて、この日は単独の男性、新潟から来た年配の男性グループ4人、若い単独の女性で合計7人が泊まったようです。私は自分より少し年上らしい単独の男性と、色々山の話などをさせていただきました。この方は仙ノ倉山を超えて湯沢へ出る計画だそうですが、翌日の天気が悪いようなので迷っていました。

翌日は予想通り雨模様でしたが、まだ暗いうちに男性グループが出掛けていきました。単独の男性は計画をあきらめて天神尾根を下山していきました。若い女性は縦走に向かったようです。私は正直迷っていましたが、天候だけでなく足の痛みもあって天神尾根を下山することにしました。

下るだけなので朝食後にゆっくりしてから小屋を出ました。霧雨が降っているのでカメラはザックにしまいましたが、お花を見つけたり、チェックポイントでは取り出して撮影もしました。それ以外は黙々と下りますが、濡れているので岩場では特に慎重に通過するようにしました。

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天狗の留まり場まで戻ってきて付近をよく見て回ります。小屋のご主人にこの辺りにホソバヒナウスユキソウが咲いていると伺ったためです。岩場の奥の方でそれらしきものを見つけて沢山写真を撮りました。

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よかったなと思いながら歩き出してすぐ、本物のホソバヒナウスユキソウを見つけました。そこでさっきのは普通のウスユキソウだと気づきました。あまり近づいて撮影できませんでしたが、結構多くの花が咲いているのが見れました。

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これで谷川岳に来た目的の1つを果たし、あとはまた黙々と下っていきました。途中濡れた岩で滑って、転倒しかけましたがうまく手をついて無事に済みました。急な岩場は慎重に通過し、熊穴沢避難小屋まで戻ってくると一安心です。この辺りではカッコウとホトトギスの声がよく聞こえていました。

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まだまだ早い時間なので、これでロープウェイで下りたらあまりにあっけないかなと思いました。そこで迷っていたのですが田尻尾根を歩いて下りることにします。木道など滑りやすい道を慎重に下って、分岐からはドロドロで滑りやすい急坂に入りました。

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田尻尾根は所々急な所がありますが、はっきりした道で歩きやすいです。ギンリョウソウが見られる他はお花も展望もないので、ただただ滑らないように注意してドンドン高度を下げていきました。あと少しでロープウェイの下の道に出るという辺りはドロドロの急斜面が続き、何度も何度も転びそうになりました。

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ロープウェイに乗った時に下に道があるなとは思っていましたが、そこを下っていくとは考えてもいませんでした。ようやくロープウェイ駅がある谷川岳ベースプラザに着いた時、そこにいた方から「お疲れ様。ロープウェイの中から歩いてるの見えてたわよ。」と言われて苦笑いしてしまいました。

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ここでしばらく休憩の予定でしたが、ほんのわずかで水上駅行きのバスが出るところでした。ひとまず水上駅へ出て、あとは水上温泉で汗を流してから帰途につきました。


天神平→(40分)熊穴沢避難小屋→(30分)天狗の留まり場→(55分)谷川岳肩の小屋→(25分)トマの耳→(15分)谷川岳肩の小屋(泊)→(30分)天狗の留まり場→(12分)熊穴沢避難小屋→(25分)田尻尾根分岐→(60分)谷川岳ベースプラザ















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