まるふくの登山日記

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zoom RSS 塩津温泉からカタクリ一杯の鞍掛山へ

<<   作成日時 : 2014/04/29 02:18   >>

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23日に奥三河の鞍掛山へと出掛けてきました。仏坂峠や岩古谷山からの縦走コースもありますが、かなり時間も掛かるので塩津温泉からの往復としました。三遠南信道の終点から東栄町を抜けて、鹿島山や岩古谷山登山口のある和市から左手に下っていきます。最後の1キロくらいはちょっと細い道ですが普通車でも問題なく塩津温泉の集落に着きました。

集落左奥に天満宮があり、その少し手前に駐車スペースとトイレがありました。車は4,5台くらい停められそうでした。登山口には東海自然歩道登り口の標識が立っています。熊出没注意の標識も立っていて、ちょっと恐いけど自然が豊かなところなのだなと思います。

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明るい植林地を緩やかに登っていきます。道端にはヤマエンゴサクやタチツボスミレが咲いていました。次第に傾斜がキツくなってくると、カラ類やメジロ、そしてミソサザイの声も聞こえてきました。

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高度が上がってきて、落石注意の看板を過ぎると露岩が多くなってきます。左手に大きな岩が近づき、そのすぐ脇を登っていきます。センダイムシクイのチヨチヨジーという声が聞こえ、もう夏鳥のシーズンになったのだなと思いました。

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一旦大岩から離れますが、やがて折り返すように近づいていきます。すぐ近くまでいくと、雨上がりのせいなのか小さい滝が見えました。ここで後から来ていた単独の男性に抜かれますが、この日出会った登山者は1人だけでした。

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稜線まではあとわずかですが、ちょっとキツい登りでした。この辺りではミツバツツジが咲いているのが、所々に見えていました。登り着いたびわくぼ峠で東海自然歩道に合流します。ここにはベンチとトイレがありました。

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左手に進むと岩古谷山ですが、今回は右手の鞍掛山へと向かいます。緩やかな道とやや急な登りが交互に出てきます。ミツバツツジの花が少し見られたのと、樹林越しに先月歩いた鹿島山から大鈴山の稜線も見えていました。

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やがて階段状のかなり急な斜面があり、これを登り切ると右側は雑木林に変わりました。明るくていい雰囲気になったなと思いながら進むと、カタクリの花が咲いているのに気が付きました。

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こんな所にカタクリがあるのだなと思っていると、道の両側に沢山の花が咲いています。もう4月下旬なのに、ちょうど見頃のようでした。花を見ながら最後に緩やかな坂を上ると山頂のあずまやに着きました。

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あとは左手にわずかで鞍掛山の山頂です。辺りは樹林の囲まれていて展望は全くありません。山頂標識とベンチ、そして大きな岩がありました。三角点は縦走路を少し進んだところにあります。あずまやから30秒くらいで左手の林の中にありました。更に少し進むと自然歩道分岐があり、これを見てからあずまや前まで戻りました。分岐にあった道標では鞍掛山10分となっていますが、普通に歩けば1分で着くように思いました。

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あずまや付近にはカタクリの花が多く、これを見ながら少し休憩しました。先程の分岐から清崎へ下ると周回コースにもできますが、塩津温泉まで長い車道歩きになるので往路を戻る事にしました。途中の屏風岩では行きに見た小さい滝が無くなっていてびっくりしました。またその先ではオオルリの美しい声を聞く事ができました。山頂からはそれほど掛からずに登山口へ戻ってきました。

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塩津温泉は手持ちのガイドブックでは日帰り入浴できないと記載がありました。ネットで見たら日帰り利用できることもあるようでしたが、気軽に入れる雰囲気でもなかったので問い合わせるのは止めました。この日はとうえい温泉の休館日でもあったので、温泉には立ち寄らずに帰途につきました。

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塩津温泉奥駐車スペース→(45分)びわくぼ峠→(25分)鞍掛山→(15分)びわくぼ峠→(30分)塩津温泉奥駐車スペース







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