まるふくの登山日記

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zoom RSS 富士と駿河湾の見える竜爪山へ Part2

<<   作成日時 : 2014/05/18 09:27   >>

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9日に竜爪山へと登ってきました。以前と同じく旧道で穂積神社まで登りましたが、よく整備されていて気持ちのいい登山道でした。

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竜爪山へは神社裏手から立派な杉が立ち並ぶ道を進みます。樹齢500年の夫婦杉もありますし、少し進んだ旧神社跡付近には二股が更に二股になっている大きな杉もありました。

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神社の先からはお花を見かける事が多くなってきます。タチツボスミレやフモトスミレが多いです。少し登ると竜爪山名物の階段が現れますが、今回はこれを登らずにまっすぐに進みます。するとすぐにニリンソウの群落がありました。花はもう終わりに近いのか、咲いているのはわずかでした。

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こちらのコースは階段こそありませんが、何度も折り返してやや急な斜面を登っていきます。薄暗い植林の中ですが、スミレやキランソウ、ヤマルリソウなどのお花も多く見られました。分岐から15分くらいでメインコースの東海自然歩道と合流しました。

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合流したところはちょうと鉄製の階段が終わるところでした。あとは階段状に整備された急な道を登っていきます。新緑がとてもきれいに感じました。ツツジの花も少し見られましたが、ピークは過ぎているようでした。

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稜線が近くなったなと思う頃に右手斜面に何か動物がいる事に気が付きました。イノシシかと思いましたが、よく見るとニホンカモシカでした。かなり距離が近くてよく観察できたのですが、目が可愛らしいなと思いました。

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急坂の連続でちょっと疲れていたのが、カモシカを見れて元気になりました。あとはもう一登りで稜線へと出ました。雲が出てきていたのでどうかと思っていましたが、富士山がよく見えていました。

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竜爪山の薬師岳へは左手の植林の中を緩やかに登っていきます。ほんの数分で樹林に囲まれた薬師岳山頂に着きました。ベンチやテーブルもありますが、展望がほとんどないので先へと進みました。山頂にあった温度計は11度を指していました。風が強いのでちょっと肌寒いくらいでした。

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文珠岳へは一旦急な下りがあり、あとは少し登り返していきます。最後の登りも特にキツくはなく、10分くらいで南側が大きく開けた山頂に着きました。草原の斜面の向こうには駿河湾がよく見えていて、清水港や三保の松原も分かりました。

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北側は樹林に覆われていてあまり展望はありません。東側は少し切り開かれていて、ちょうど富士山が見えるようになっています。まだまだ雪も多く、美しい姿を見せていました。

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山頂でゆっくり過ごし、あとは往路を戻ります。少し下って鞍部からは急坂ではなく、左手にある少し緩やかな道で薬師岳まで戻ります。前回と同じくこの辺りで膝が痛くなってきたので、時折休みながら登っていきました。穂積神社までは行きに使わなかった鉄製の階段道で戻りました。こちらにもニリンソウがわずかに見られました。

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神社からは迷ったのですが新道を下ってみることにします。旧道との分岐を左に下ると沢沿いの道となりました。少し進んだところで左岸に渡ると、あとは沢から離れて中腹の緩やかな道が続きます。涸れた沢を何度か横切り、少しずつ高度を下げていきます。一カ所開けたところもありましたが、ほとんどは植林の中で展望はありませんでした。

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竹林が出てくるとまもなく車道に出ました。かなり古いものみたいですが、登山口の案内板もありました。あとは車道をわずかに下っていくと旧道入口の駐車場に戻ってきました。新道は歩きやすかったけれど単調に感じる道で、旧道の方が登山としては楽しかったです。

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駐車場からは来た道を少し戻り、平山で温泉に立ち寄っていきました。以前来た時に場所がよく分からなかったのですが、道路沿いと一段下がったところに駐車場があり、その脇の細い道を下っていくと民家のような温泉宿がありました。

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料金は入浴だけだと500円で時間は1時間以内です。カラオケ設備のある休憩室があるようで、その歌声が聞こえていました。建物や設備は古くて、脱衣所も狭くてロッカーがあるだけ、そして洗い場がないことにも驚きました。(蛇口1つといくつかイスは置いてあります。ただし石鹸やシャンプーの使用はしないように書いてあります。)

湯船は3つに区切られていて、真ん中に火山石があるものです。一区画に1人で一杯なので、入れるのは普通3人だけです。詰めても6人が最大でしょう。お湯は無色透明で、湯の花が結構浮いていました。少しですが硫黄の匂いもしていました。効能では肌にいいようでしたが、すぐにツルツルになったりはしませんでした。ただし上がってしばらくしてから、肌がきれいになったように感じました。

これまで山奥や僻地の温泉にも数多く入ってきましたが、ここはこれまでで一番設備がぼろいと思いました。ですが温泉自体は気持ちのいいお湯でしたし、ぼろさもちょっと味があるもので不快には感じませんでした。一度くらいはこんな所を利用してみてもいいのではと思います。


旧道登山口→(65分)穂積神社→(45分)薬師岳→(10分)文珠岳→(35分)穂積神社→(35分)新道登山口→(4分)旧道登山口

















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