まるふくの登山日記

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zoom RSS 一ノ沢から常念岳へ Part3(常念小屋から常念岳へ)

<<   作成日時 : 2014/08/09 00:06   >>

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29日は朝9時過ぎに出発し、午後2時過ぎにようやく常念小屋に辿りつきました。既に小屋周辺は登山者で賑わっていました。受付してから登山靴を脱いだのですが、この時脚がつってしまいました。また部屋で少し横になっていると、気分が悪くなってしまいました。軽い高山病かなと思いました。

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小屋に着いた頃にはガスで見えなかったのですが、夕方になると槍ヶ岳が見えてきました。残念ながらまた雲が多くなってしまい、きれいな夕焼けは見れませんでした。食後は早めに寝ましたが、深夜に起きると頭痛が酷く、また脚も痛いので、明日は山頂に行くのを止めようかとも思いました。

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頭痛薬を飲んでしばらくすると大分楽になりました。朝は早くに目を覚ましましたが、すっかりよくなっていました。深夜は一面曇り空だったのですが、外に出てみると快晴で驚きました。小屋から少し上がったところに人が集まっていて、太陽が上がってくるのを大勢で見ていました。反対側では槍と穂高が薄らと赤く染まっていました。また乗越から横通岳方面に少し行くとコマクサの花も見られました。夜明けの光景とコマクサを見て、すっかり気分はよくなりました。

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早朝から出掛けていく人が多かったのですが、急ぐ行程でもないので朝食の後もゆっくりしていました。人の少なくなった6時過ぎくらいに、ようやく常念岳へと向かいました。荷物は小屋に置かせていただきました。最初は緩やかですが、次第に岩だらけの急な登りになってきます。右手に見えている槍ヶ岳が素晴らしいです。

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この時間だと登っていく人は少なく、山頂から降りて来る人が多かったです。北アの稜線なのにあまり花がなかったのは残念でした。しかし展望は非常に素晴らしく、高度が上がってくると槍の右手に鷲羽や水晶なども見えてきました。あとライチョウを2羽見る事もできました。

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一旦傾斜が緩み、少し進むと三股への分岐がありました。ここからまた急な登りが始まります。最後は岩の積み重なったところを登っていくと狭い常念岳の山頂に着きました。

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山頂付近からは反対側も大きく開けていて、富士山や南アルプスが雲海に浮かぶように見えていました。乗鞍や御嶽山、そして立山や針ノ木岳などもよく見えていました。もちろん槍ヶ岳から大キレット、そして北穂や奥穂の姿が近くに見え、非常に素晴らしい展望を堪能しました。大キレットの隙間からは白山らしき姿も見えていました。

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