まるふくの登山日記

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zoom RSS サンコウチョウ鳴く楞厳地山へ

<<   作成日時 : 2015/06/29 11:54   >>

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昨日は午後から仕事でしたが、朝早くに掛川の楞厳地山へ登ってきました。過去2回は南口駐車場からでしたが、今回は北口駐車場からスタートし、林の谷池へと下山する周遊コースとしました。駐車場はかなり広いので、お祭りなどでなければ一杯になることはないでしょう。

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参道の階段を上っていくと途中で三日月井戸があります。水が汲みにくそうな感じで、なぜこんな形なのかなと思います。更に登っていくと南側が開けたところに出て、ここからは遠州灘が見えていました。

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右手に進むとまた井戸があり、鳥居をくぐって階段を上がると高天神社です。ここが高天神山の西峰にあたります。神社の少し下辺りが西の丸跡のようです。

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神社の左手の道を進むと、切割という敵が侵入するのを防ぐところを通過します。すぐその先には馬場平と呼ばれる広場があり、南側が大きく開けています。休憩にはちょうどいい所ですが、まだ歩き始めなので先に進みます。

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かつて高天神城落城の際に、武田勝頼に報告する為に馬で駆け抜けたという甚五郎の抜け道を通ります。細い尾根道で照葉樹のトンネルになっています。なかなか雰囲気のよい道ですし、戦国の時代に思いを馳せて歩くのも楽しいです。

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アップダウンをこなして進み、竹混じりのところを通過するとまもなく林の谷池分岐です。楞厳地山へはまっすぐ進みます。少し薮っぽいですが道ははっきりしています。右手には樹林越しに池が見えていました。

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甚五郎の抜け道の様な細い尾根道を進み、やがて小ピークへの急な登りとなりました。この辺りでサンコウチョウの特徴あるさえずりが聞こえてきました。やがてすぐ近くから声が聞こえるようになりましたが、その姿を見る事はできませんでした。小ピークからは鉄塔の向こうに南ア深南部の山並みが見えていました。

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ここで大きく左に曲がり、少し下ると難所の崩壊地があります。戸隠の蟻の戸渡りみたいですが、3度目なのでそれほど怖くは感じません。ただし予備知識なしでここに来たらかなり驚くとは思います。

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慎重に通過し、やや急な道を登っていきます。やや薮っぽいのと、滑りやすい斜面があって歩きにくいです。尾根に出たところには赤い目印があり、ここは右手に進みます。

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少し下ってから、緩やかに登り返していきます。倒木があってくぐって進むと、まもなく楞厳地山の山頂です。一等三角点がありますが展望は全くありません。珍しい菱形基線測点というのもあります。

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山頂はあまり休憩したい雰囲気でもないので、すぐに往路を戻ります。慎重に崩壊地を通過し、林の谷池分岐まで戻ってきます。ここからは元来た道ではなく池へと下っていきます。階段状の道でよく整備されています。しばらく下ってから大きく左手に曲がると、それほど掛からず池のそばに降り立ちます。

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山中では見られなかった富士山がここでようやく見られました。暑い時期にはなかなか見られませんが、この日は風が強く、比較的澄んだ日だったからだと思います。少し下ると車道に出ますが、この辺りには岡部、板倉の碑がありました。あとは茶畑と田んぼの中の道を少し歩くと駐車場に戻ってきました。

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