天竜浜名湖線で尉ヶ峰へ Part1

20日は天竜浜名湖線に乗って、駅から駅へのハイキングを楽しんできました。まずは西気賀駅で下車します。ここは駅の中にグリル八雲という洋食屋さんがありますが、この日は残念ながらお休みでした。

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駅を出るとすぐ国道362号線です。ここを左折して少し行くと歩道橋があり、その手前を左折して踏切を渡ります。この辺りがやや分かりにくいのですが、踏切を渡ってすぐ左折し、すぐに右手に登る細い道に入ります。道標もあるのですが、文字が消えてしまっていました。

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住宅地の中を道なりに登っていきます。やがてみかん畑の中に入り、振り返ると浜名湖がよく見えていました。車道に出たところには赤砂利稲荷の入り口があり、石段を登ってお参りしていきます。本殿の左手に道があったので登っていくと行き止まりでした。ガイドブックで確認すると稲荷には寄らずに、車道を右手に進んだところに登山道があるようでした。

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車道まで戻り、少し進むと標識がありました。ここから登山道に入り、照葉樹が多く、シダが生い茂る道を登っていきます。少しすると林道に出てしまいますが、行く手には尉ヶ峰らしい山並みも見えてきました。

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林道を進んで鉄塔を過ぎると、また照葉樹林の道に入ります。ここは少しすると林道に出てしまい、やがて三叉路に突き当たります。知らないと分かりにくいですが、真ん中の道に進みます。よく見ると手書きの小さな道標がありました。

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緩やかに登っていくと、やがて明るく開けた場所に出ました。大きな岩には浜見岩と書かれていました。浜名湖がよく見えていましたし、浜松アクトタワーもはっきり見えていました。ここからだと西気賀駅は2.4km、尉ヶ峰山頂は1.5kmです。

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やがて薄暗い植林の道に入っていきます。登りがキツイところもなく、歩きやすい道が続きます。広場状の所に出ると、ここには佐久米駅方面の分岐もありました。広場を横切って先へ進むと、まもなくあずまやがありました。駐車場やトイレもありますが、トイレは故障中で使用できませんでした。

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車道の向こうには鉄製の階段があり、山頂へはこれを登っていきます。標識によるとあとわずか500mです。岩混じりのやや急な道を登ると分岐がありました。この先は獅子落としという急な岩場があり、左手の道は巻道となっていました。

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獅子落としの名は、江戸時代に気賀の領主近藤家の殿様が猟をしていた時、驚いた猪が転がり落ちたという言い伝えからきています。ロープが張られている所もありますが、足場はしっかりしていますし、特に危険な所はありませんでした。

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急な道を登りきると、道は大きく左に曲がっています。緩やかに少し下ると巻道に合流し、ここからは緩やかに登っていきます。まもなく気賀駅からのコースに合流し、ここを左手に曲がるとまもなく山頂に到着です。

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