天竜浜名湖線で尉ヶ峰へ Part2

20日に浜名湖北岸に聳える尉ヶ峰へ登ってきました。天竜浜名湖線の西気賀駅から歩き始めて、午後1時くらいに山頂に辿り着きました。山頂はそれほど広くはありませんが、南側が開けて明るい雰囲気でした。猪の親子の像が可愛らしかったです。

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この日は日差しもあって暖かかったのですが、風がやや強くて、ベンチに座っていると肌寒く感じました。昼食を食べ、少し休憩したら今度は浜名湖佐久米駅へと向かいます。最初は往路を戻っていきますが、獅子落としの岩場は慎重に下ります。山頂からは15分弱くらいで分岐まで戻ってきました。

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しばらくは緩やかな道で、少しずつ高度を下げていきます。道もよく整備されていますし、道標もしっかりしています。照葉樹林の中を気持ちよく歩いていくと、途中で三角点もありました。ここで右手に大きく曲がっていきます。

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鉄塔のある尾根道では両側が開けて、浜名湖がよく見えていました。残念ながら富士山は見えていませんでした。下って行くとあずまやがあり、ここからやや急な下りをこなすと車道に降り立ちます。登山道は向かいにすぐ見えていますが、車道を少し下ると公衆トイレがあるようです。

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車道を横切って登山道に入るとすぐ姫街道に突き当たります。復元されたものだと思いますが、石畳の道になっていました。標識はありませんが、左手に下ると西気賀駅方面です。ここは右手に進むとまた分岐があり、この辺りが引佐峠となるようです。浜名湖佐久米駅へは姫街道を離れて、左手の道に進みます。

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引佐峠から少しずつ高度を下げていくと天狗岩の分岐がありました。わずかな距離のようなので寄り道してみると、そこではこの日一番の展望が待っていました。雄大な浜名湖を眼下に望み、東名高速の浜名湖サービスエリアや舘山寺温泉がすぐ近くに見えていました。ただし大きな岩がいくつかあったものの、どれが天狗岩なのかよく分かりませんでした。

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分岐まで戻って、また緩やかに下っていきます。落石注意の箇所もありました。特に危険な所はなかったのですが、やや荒れた感じの箇所もありました。天狗岩からはそれほど掛からずに車道へと出ました。ここまで来ると駅まであと1.4kmです。

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浜名湖を見ながら下っていくと、やがて国道362号線に突き当たります。右手に進んでいくとまもなくゴールの浜名湖佐久米駅へ到着です。駅周辺にはお店などがほとんどありませんが、駅構内に喫茶店がありました。電車の待ち時間が長い時には便利です。

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この駅は目の前が浜名湖となっています。そのことは知ってはいたのですが、実際に来てみると何とも言えない不思議な感じがしました。冬の時期にはユリカモメの餌付けも行われるそうです。その時ほどではありませんが、カモメたちが群れで舞っているのを眺めることもできました。それほど待ち時間もなく列車が来て、あとはのんびりと掛川駅まで戻りました。

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西気賀駅→(20分)赤砂利稲荷→(35分)浜見岩→(40分)尉ヶ峰→(50分)引佐峠→(15分)天狗岩→(35分)浜名湖佐久米駅



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