西吾野駅から高山不動と関八州見晴台へ Part1

22日には奥武蔵の関八州見晴台へ行ってきました。東武東上線を川越で下車し、川越線と八高線へ東飯能へ。あとは西武池袋線に乗り換えて、西吾野駅で下車したのは11時過ぎでした。駅前にはきれいなトイレがありますが、お店などはなく寂しい雰囲気でした。

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駅からは細い道を下っていき、分岐を右手に曲がって川沿いに歩いていきます。ホオジロやオオヨシキリの声がうるさいくらいでした。しばらくすると西武線の線路をくぐります。

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集落に入ってそのまま進むとパノラマコースの入り口がありました。ここは見送って少し進むと小さな橋があり、道標と石のみちしるべがありました。更に進むと三滝経由のコースもありますが、今回はここから高山不動を目指します。

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まずは住宅地の中のかなり急な道を登ります。すぐに道標があり、ここを左折していくと山道に入っていきました。薄暗い植林地の中のやや急な道が続きます。

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ジグザグな道で高度を上げていきます。登山道は非常によく整備されていて、遊歩道みたいな感じでした。途中で広葉樹の多いところがあり、キビタキらしい囀りも聞こえていました。また植林の中に入って、展望もお花もない中を黙々と登っていきます。

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やがて3つの道に分かれている所に出ますが、道標がなくてちょっと迷います。左の道はすぐ真ん中に合流するようですし、右手のはっきりした道はかなり下っているのでおかしいと判断し、真ん中の道を進みました。念の為に地図を見たのですが、右手の道は載っていませんでした。更に登って笹が多くなってくると、すぐに壊れかけた小屋がありました。ここが萩ノ平の茶屋みたいです。

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ようやく傾斜が緩み、奥へと進んでいくとパノラマコースが合流しました。この先もほぼ平坦でよく整備された道が続きます。この辺りで少しですがガクウツギの花が見られました。

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露岩が出てくると、傾斜も少し出てきました。それでも特に歩きにくいようなことはありません。少し登ると三滝からのコースが合流しました。薄暗い道を高山不動方面へ進むと、フタリシズカの花が見られました。

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山の神がある分岐があって、左手に登ると関八州見晴台への近道のようです。迷いましたがまずは高山不動へと向かいます。またすぐに分岐があり、ここもそのまま進むと広場にでました。今回ぜひ見てみたかった大イチョウの木が見えました。

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案内板に樹齢800年(ブルーガイドでは1000年、山と渓谷の分県ガイドでは1200~1300年となっている)とある大きなイチョウの木は非常に立派でした。気根(きこん)を巨乳のように垂らしていて、祈願すると産婦の乳の出がよくなると信じられてきたそうです。

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広場の下の方に行ってみると、すぐに神社とお寺(常楽院は高山不動の正式名称)がありましたが特に見るべきものはありません。広場へ登り返し、急な石段を登ると高山不動の本堂です。残念なことに改修工事中でしたが、こんな山の上に立派な建物があるんだなと思いました。

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