まるふくの登山日記

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zoom RSS 黒部源流の山〜鷲羽岳へPart2(鏡平山荘から三俣蓮華岳へ)

<<   作成日時 : 2018/08/27 23:52   >>

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20日朝に新穂高温泉を出発し、この日は鏡平山荘で泊まりました。午後から雨が降ってきましたが、次々に登山者が到着していて、かなり多くの宿泊者がいたようです。私は二階の二段ベットの部屋に割り当てられました。しっかり一人分のスペースがあり、荷物を置く棚もあったのはよかったです。

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夕食は17時からでした。メインは大きなコロッケで、あとはシュウマイと春巻き、ひじきの煮物、かぼちゃの煮付け、マカロニサラダなどでした。朝食は5時からで、焼きサバがメインでスクランブルエッグ、高野豆腐、昆布などでした。味はまずまずでしたが、ご飯がうまく炊けてない感じだったのは残念でした。

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鏡平山荘は小さい小屋ですが、全体的にきれいで清潔な小屋だと思いました。トイレは匂いもあまりなく、洗面所もきれいでした。宿泊者の為にお湯のポットが用意されているのはありがたかったです。休憩室がちょっと狭かったのは残念ですが、食堂も食事終了後には談話室として使えるようでした。

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夜まで雨が降っていたこともあるし、早朝から歩いて疲れていたこともあり、早めに寝てしまいました。翌朝起きてみると、雲が多いものの青空も少し見えていてホッとしました。朝食後にコーヒーをゆっくり飲んで、6時過ぎくらいに出発しました。弓折乗越に向けて登っていくと、槍ヶ岳や穂高連峰も次第に見えてきました。

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急な登りが終わり、平坦な道になると弓折中段です。その先でまた登りとなりますが、あまりキツくは感じず、気持ち良く高度が上がっていく感じでした。下の方に鏡平の山荘と池が見えていますし、槍ヶ岳や大キレットなどもよく見えていました。

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ゆっくり登ったので以外と楽に弓折乗越へ辿り着きました。少し休憩してから右手の稜線を進みます。最初はやや急な登りですが、道はしっかりしていて不安はありません。少し登るとあとは緩やかな道が続きます。

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稜線では花のピークは過ぎているものの、ウメバチソウ、ハクサンフウロ、ウサギギク、ヨツバシオガマなどが咲いていました。チングルマの果穂もよく見られました。

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ハイマツとナナカマドのトンネルになっている登りをこなし、右側が砂の斜面になっているところを通過します。やや急な下りをこなすと、くろゆりベンチに着きました。さすがにもうクロユリは咲いていませんでした。

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この先でもお花は多く、ミヤマトリカブト、ヨツバシオガマ、ウサギギク、ミヤマダイモンジソウ、ハクサンフウロなどが見られました。雨が降りそうな雰囲気でしたが、花々が気を紛らわせてくれていました。この後で何でもないところで足を滑らして、しりもちをついてしまいました。歩くのに支障はなかったのですが、お尻の痛みはその後もずっと続きました。

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稜線を反対側に越えると、双六小屋が見えてきました。緩やかに下っていき、木道を歩いていくとテント場です。あとは少し登ると双六小屋に着きました。ちょっと疲れたので小屋前のベンチで休みますが、ガスが辺り一面を覆ってしまい、かなり寒く感じました。

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双六小屋は水が豊富なので、ここで補給させてもらいました。この日の目的地の三俣山荘へは双六岳から三俣蓮華岳へと進む稜線コース、中道から三俣蓮華岳へ登るコース、巻道と3つのコースがあります。迷ったのですが、展望もなさそうなので双六岳は割愛し、中道を進みました。15分くらいハイマツの中の急坂を登ると巻道分岐があり、その少し先に中道分岐がありました。

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中道は緩やかな登り基調で、歩きやすい道でした。やがて双六小屋水源の雪渓横を通過します。もう花は終わっていましたが、コバイケイソウが多い道でした。やがて左手に稜線が近づき、やや急な登りが始まります。

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急な登りはそれほどの距離もなく、中道稜線分岐へと出ました。行く手になかなかいい山容の山が見えていて、これが三俣蓮華岳だと思っていたのですが、後で手前の丸山だと判明します。青空が少し見えてきて、気分もよくなってきました。

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丸山の登りは見た目ほど大変ではなく、結構楽に登れた感じです。途中にはトウヤクリンドウが数多く咲いていました。道は良く整備されていて、歩きやすかったです。

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丸山は山頂がはっきりしていませんでした。登山道を進んでいくと、やがてガスが取れてきて鷲羽岳、そして目の前の三俣蓮華岳が見えてきました。少し下ってから、三俣蓮華岳へ緩やかに登っていきます。

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登り着いたところは道標がいくつか立っていました。ここは黒部五郎からの道が合流したところで、すぐ先のピークが山頂でした。山頂は結構広いのですが、登山者で混み合っていました。ここは富山県、長野県、岐阜県の県境になっていて、山頂標柱の裏に富山市、高山市、大町市と記載されていました。

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お腹も空いたのでカップラーメンを食べて、その後もゆっくり休憩しました。それでもなかなかガスが晴れて来ません。目の前の鷲羽岳もほんのわずかしか見えていませんでした。気が付くと混雑していた山頂も、私一人になっていました。

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