まるふくの登山日記

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zoom RSS 黒部源流の山〜鷲羽岳へPart4(鷲羽岳から鏡平山荘へ)

<<   作成日時 : 2018/08/30 10:18   >>

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22日朝、鷲羽岳の山頂に立ちました。鷲羽岳は黒部源流を取り囲む山の一つで、北アルプスでも特に奥深い山です。憧れの山に登頂し、ここまで大変だったけど、頑張って登ってきてよかったなと思いました。

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30分ほど山頂でゆっくりしていました。風が少しあるものの、それほど寒くはありませんでした。下山は来た道を戻るのですが、かなり急な下りなので慎重に進みます。登っている時に、非常に急だったので下りは怖いかなとも思っていたのですが、そんなことはなく、問題なく下っていけました。

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傾斜が緩んでくるとホッとしました。振り返ると、よくこんなところを登って降りてきたなと思います。ハイマツ帯を抜けると三俣山荘です。置かせていただいていたザックを回収し、水の補給をしておきます。本当は冷たい飲み物を購入したかったのですが、軒並み売り切れで、紙パックの牛乳と野菜ジュースしかありませんでした。

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三俣山荘から三俣峠へはテント場を抜け、やや急な登りが続きます。行く手には三俣蓮華岳、振り返れば鷲羽岳が大きく見えています。鷲羽岳を往復してきた影響があるのか、この登りはかなりキツかったです。

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この日は双六小屋までの予定だったので、急ぐ必要はありませんでした。稜線沿いの道で双六岳にも登ろうかと思っていましたが、鷲羽岳登頂で満足してしまったのと、三俣峠までがキツかったので巻道を通ってみることにしました。まずは緩やかに下っていきます。槍ヶ岳を正面に進む気持ちのいい道です。

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巻道は稜線からはかなり下を通っていて、カールの中を抜けていくような感じです。少し登り返しもありますが、概ね平坦な道が続きます。花は咲いていませんが、コバイケイソウが多い道でした。

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やがて少し登り基調となり、まもなく岩の積み重なった急な登りが出てきます。ここまで楽だっただけに、この登りは堪えました。そろそろ双六への分岐かなと思ってもなかなか着かず、山腹を巻くような道が続きます。振り返ると鷲羽岳と水晶岳がよく見えていました。

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ようやく道標の立つ双六岳との分岐に着きました。長かったなと思ったのですが、時間をみると三俣峠から80分弱くらいでした。稜線沿いの道と違って、チェックポイントがないのが長く感じる要因なのかもしれません。あとは急な道を下ると双六小屋へ戻ってきました。

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双六小屋着は11時45分くらいでした。ここで泊まるか、鏡平山荘まで行ってしまうか迷います。ひとまずお腹が空いたのでカレーライス(1000円)を注文し、小屋前のベンチで食べました。渡される時に小屋のお兄さんからご飯炊きたてですよって言われたのですが、確かにご飯はおいしかったです。カレー自体も懐かしい感じのもので、味がこなれていてよかったです。

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双六小屋は以前泊まった時にご飯が美味しかったし、展望も素晴らしいのでまた泊まってみたいと思っていました。ですが携帯の電波が繋がらないし(前回ヘリポート付近で繋がった記憶があったのですが、試してみてもだめでした)、ここも冷たい飲み物がほとんどありません。体力も時間も十分なので、翌日のことを考えて鏡平山荘へ向かうことにしました。

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テント場を抜けて、しばらく登ると展望のいい稜線の道となります。槍ヶ岳を望む気持ちのいい道ですが、結構アップダウンがあって時間が掛かってしまいました。

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弓折乗越からはやや急な下りですが、その分どんどん高度が下がり、それほど時間も掛からずに鏡平山荘へ戻ってきました。ここでコーラを買って一気に飲みたいと思っていたのですが、なんと売り切れでがっかりしてしまいました。

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仕方ないのでかき氷をいただきました。一昨日はブルーハワイだったので今度はメロン。とにかく暑いので、とても美味しく感じました。

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