浅間神社から賤機山へ

昨日は午後から賤機山へ登ってきました。JR静岡駅からバスに乗り、赤鳥居をくぐって境内に入ります。まずは八千戌神社脇の石段を登ります。非常に急で、てすりもないので注意が必要です。仕事の疲れが溜まっているせいか、足がかなり重たく感じます。

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石段を登りきり、その後も少し登ると麓山(はやま)神社がありました。この先からは山道らしくなり、少しずつ高度を上げていきます。道は良く整備されています。時折、かなり大きな木も見られました。

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浅間山は全体的に公園状に整備されています。登っていくとベンチや花壇もあり、気軽に登れる市民の山といった感じです。時折展望が開けたところもあり、竜爪山や日本平も見えていました。道端には彼岸花が沢山咲いていました。

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桜並木が続いていて、春には見事な眺めだろうなと思います。平坦な道と階段の上りが交互にあり、特にきつく感じることもなく山頂の広場に到着しました。中央には太平洋戦争中に据えられた高射砲の台座が登っています。奥には観音像がありました。山頂はあまり展望はありませんでした。

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ここで戻っては楽すぎるので、もう少し進んで賤機山まで往復することにしました、広場右奥からやや急な下りです。この日はスニーカーで来ていますが、この辺りは登山靴の方がよかったなと思いました。少し下ると安倍川や新東名が見えていました。

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しばらくは緩やかなアップダウンの楽な道が続きます。彼岸花もよく見られました。右手が開けて日本平がよく見えるところもありました。やがて左手が竹林となると、シュロの木も多く生えていました。

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やや急な下りで峠のようなところに降り立ち、トラロープの張られた急な登りをこなします。少し進むとY字路がありますが、どちらを選んでもすぐに賤機山です。山頂は木立に囲まれていて、ほとんど展望はありません。案内板があり、それによると賤機山城は南北朝時代に今川氏に築かれ、徳川家康の駿府入城時に廃城となったそうです。

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ここに来たのは2011月12月以来二度目です。この時は福成山を越えて鯨ケ池まで歩きましたが、それだと工程が長いし、浅間神社をゆっくり見物しようと思っていたので往路を引き返します。帰りも楽な道で、浅間山への登り返しも大したことはありませんでした。最後の石段だけは慎重に下りました。

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静岡浅間神社は20年かけて大改修が行われています。そのため鮮やかな色合いになっている所が多かったです。残念ながら改修中で楼門の姿は見ることが出来ませんでした。どれも立派なものですが、特に浅間神社と神部神社の大拝殿は見事でした。本殿は遠くから少し見えているくらいでした。

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境内に茶屋があったので立ち寄ってみました。かき氷とかソフトクリームもありますが、名物のしぞーかおでんを注文してみました。バラで好きなものを頼めるので、黒はんぺん、さつまあげ、厚揚げを選びました。どれも税込100円です。なかなか美味しかったです。

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帰りはバスに乗らず、のんびり静岡駅まで歩きました。浅間通りは変わったお店や会社が並んでいて、ちょっと面白かったです。登山としては楽すぎるコースですが、軽いハイキングと観光が半々くらいでよい気分転換になりました。

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この記事へのコメント

AI
2018年09月20日 00:08
静岡県の登山が掲載され嬉しくてたまりません(^-^)
ずっと応援してます(^-^)
まるふく
2018年09月22日 12:18
AI様コメントありがとうございます。

新しい生活にも徐々に慣れてきてます。時々は静岡の山にも登っていく予定です。

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