沼津アルプス全山縦走 Part3

2月5日に沼津アルプスを縦走してきました。北上コースで大平山、鷲頭山、小鷲頭山、志下山を経て、午後3時頃に徳倉山まで辿り着きました。

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前回はここから香貫台分岐へ戻って下山しています。今回は最後まで歩きたいので、休憩もほとんどせずに先を急ぎます。ただしこの時点では標高の低い2山を残すのみなので、もう問題ないだろうと考えていました。しかし徳倉山からの下りも非常に急で、しかもかなり長かったです。途中で早咲きの桜が咲いていました。

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ようやく降り立ったところから、ほんの少し右に進むと沼山峠です。ここから沼商高前へ5分で下山できますが、そのまま縦走路を進みます。登り基調で進み、やがて急な登りをこなしますが、ここは手前の小ピークのようです。

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少し平坦な道があり、その後非常に急な登りとなりました。木の根が張り出した斜面を登ると、ようやく横山の山頂です。展望もなく、薄暗くてあまり雰囲気はよくありません。ここで道は90度曲がっています。

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山頂から少し進むと、非常に急な下りが始まります。滑りやすい道で、ゆっくり慎重に降りていきました。中弛みを過ぎるとまた急坂となり、ひたすら高度を下げていきます。長時間歩いてきた体には、この下りは堪えました。黙々と下っていくと、やがて車道が見えてきました。

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車道に出るところが八重坂峠で、香貫山へは車道を左手に歩いていきます。数分歩いていくと反対側に登山道がありました。ここから少し登るとまた車道に出ます。こうした分かりにくいところには、しっかりと道標がついていました。

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香貫山へは狭い車道を緩やかに登っていきます。車道通行止めになると、次第に急になってきます。そのままでも山頂へ行けるようですが、沼津アルプスの道標に従って右手の階段を登ります。桜の木が植えられている斜面を登っていくと、ここで脚の限界がきて、歩くのが難しくなりました。何度も休憩して、また少しずつ登っていきました。

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ようやく傾斜が緩むと、桜台のあずまやがありました。ここで少し休憩するとだいぶ楽になり、少し元気になって山頂へ向かいます。沼津港方面もよく見えてきました。車道を横切って、一登りすると狭い香貫山の山頂です。

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あとは下山するだけですが、せっかくなので近くの展望台に寄ってみました。ようやく晴れてきたこともあり、愛鷹山や駿河湾、歩いてきた沼津アルプスがよく見えていました。富士山が見えないのは残念ですが、とてもいい眺めでした。

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香貫山からの下山はいくつもありますが、五重塔がある香陵台を経て黒瀬バス停を目指します。山頂への道を見送り、緩やかに下っていくと夫婦岩を通ります。その先で左手に下る道を選ぶと、まもなく桜の名所だという香陵台です。

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車道を少し下ると近道らしい山道があり、ここを下っていくとすぐに車道に出ました。バス停は左手に少し歩いたところにありました。なんとか暗くなる前に歩き通すことができてホッとしました。バスの本数は多いので、さほど待たずに沼津駅行きのバスに乗れました。あとは沼津駅近くで食事し、帰りは新幹線でなくてホームライナーで帰途につきました。

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多比バス停→(40分)多比口峠→(10分)大平山→(7分)多比口峠→(40分)鷲頭山→(5分)小鷲頭山→(35分)志下山→(35分)徳倉山→(30分)横山→(15分)香貫山登り口→(35分)香貫山→(5分)展望台→(25分)黒瀬バス停















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