板沢から六枚屏風と小笠山へ

昨日は近所の小笠山へ登ってきました。ツツジの時期にはまだ早いですが、六枚屏風にも寄ってみたかったので、板沢からのコースとしました。登山口は非常に分かりにくいですが、広域農道からわずかに入ったところにハイキングコースの案内板が立っています。駐車スペースは3台分くらいはあります。

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今回は楽なコースなので、最近購入したサコッシュにペットボトルと軽食を入れただけの荷物です。身軽な格好で、のどかな道を歩いていきます。辺りは畑と茶畑で、小川沿いに奥へと進んでいきます。道端にはオオイヌノフグリが沢山咲いていました。またウグイスの囀りも聞こえていました。

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しばらく歩いていくと道標があり、左手に登っていきます。ほんのわずかで古い道標があり、ここの階段を登ると山道に入っていきます。まずは薄暗い道を緩やかに登っていきます。

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竹林を過ぎると明るい雰囲気の道で、やや急な登りとなってきます。ツツジの木が多いのですが、さすがに花はまだ咲いていませんでした。ロープが張られた急斜面を過ぎると、まもなく小隣からのコースと合流します。しばらくはシダの多い、照葉樹林の中のなだらかな道が続きます。

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緩やかなアップダウンをこなしていくと、六枚屏風への分岐がありました。左手に急な道を下っていきますが、滑りやすいので慎重に降りていきました。

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六枚屏風は大きな岩の間に、人一人通れるくらいの隙間が空いています。奥の方に歩いていくと、途中で九十度に曲がっています。一番奥までは行きませんでしたが、100mくらい奥まで続いています。この日はかなり暖かい日でしたが、中に入るとひんやりしていました。

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分岐まで慎重に戻り、今度は山頂を目指して登っていきます。すぐにロープが張られた岩場を通過し、あとは緩やかに登っていきます。T字路では道標に従って左手に進みます。

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滑りやすい、やや急な道をアセビの花を見ながら登っていくと、それほど掛からずに山頂に着きました。山頂は木立に囲まれていて、ほとんど展望はありません。奥の方に少し進むと、掛川市街が見渡せます。粟ヶ岳や薄っすらとですが南ア深南部の山並みも見えていました。

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山頂までちょうど1時間くらいでした。今回は特に休憩もせずに来た道を戻ります。行きには気付かなかったのですが、アセビの花があちこちで咲いていました。帰りは35分くらいで駐車スペースまで戻ってきました。楽な行程でしたが、山の雰囲気もしっかり味わえるコースでした。

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