青崩峠から熊伏山へ Part1

先週水曜日には熊伏山へ行ってきました。登山口の水窪は浜松市ですが、街中からはかなり遠いです。行きは南遠三信道を使い、あとは国道152号線をひたすら北上します。水窪の街中を抜けて進むと青崩峠を示す標識があり、右手の細い林道を登っていきます。登山口手前の足神神社に駐車するつもりでしたが、道路状況も悪くないようだったのでそのまま進み、塩の道園地の駐車スペースまで行きました。

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車を降りるとさすがに寒く感じ、ジャケットを羽織って出発しました。最初は石畳の緩やかな登りです。わずかに登ると武田信玄が座ったという石がありました。更に登っていくと昔茶屋があったという跡地がありました。

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兵越峠への分岐を過ぎると、まもなく青崩峠です。遠州側は展望台みたいに整備されていました。信州側は名前の通りに青い岩肌で大きく崩れた斜面が見えています。ちょうど周囲も谷間も紅葉がきれいでした。ここで熊伏山から下ってきた方と少し話したのですが、登山道に台風の影響とかはなかったが、かなり険しかったと聞きました。

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気を引き締めて峠から登り始めます。擬木の階段で歩きやすい道です。遠州側を巻いてから、また信州側に出ると見晴らしがいいところがありました。深い谷の所々を紅葉が染めていて、とてもいい展望でした。

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しばらく紅葉を楽しみながら登っていくと、やがて滑りやすく、非常に急な登り道になってきます。細いロープが張られていますが、登りではあまり役に立ちません。この辺りはきついので意識してゆっくりと登っていきました。崩壊した斜面の横を登ることもありますが、特に危険な感じはありませんでした。

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崩壊地の最上部が近くなると、ようやく傾斜が緩みます。左手から巻くように登っていくと青崩の頭に着きました。反射板が撤去された跡や三角点があり、その一段高いところに標識がありました。さすがに疲れたのでここで少し休憩しました。

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青崩の頭からも急な登りが続きます。それでも時折傾斜が緩むところがあるので、比較的登りやすい感じです。標高が高いところは紅葉もややピークを過ぎた感じですが、所々きれいなところがありました。やがて前熊伏山へ到着しました。大きなブナの木の下に山名標識がありました。

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ここから少し下り、またやや急な登りをこなしていきます。登りきったところで大きく右手に曲がり、また少し下っていきます。緩やかなアップダウンの後で、少し登るとようやく熊伏山の山頂です。山頂には一等三角点があり、信州側がいくらか開けていました。静寂に包まれた山深い山頂でしばらくゆっくりしました。

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