まるふくの登山日記

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zoom RSS 大雪渓から白馬岳へPart3(白馬岳頂上宿舎から白馬岳へ)

<<   作成日時 : 2012/07/13 22:28   >>

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3日は白馬岳頂上宿舎に泊まりました。昼過ぎに小屋には到着したのですが、雨が強くなってきたし、もう疲れていたので午後は小屋でゆっくりしていました。翌朝には天気が回復していて、薄らと赤く染まる杓子岳を小屋前から見ることができました。

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この日は朝5時くらいで10度くらいだったそうです。風がほとんどなかったこともあって、思った程寒くは感じませんでした。5時過ぎの朝食を食べて、しばらく休憩してから山頂へと向かいました。下山は白馬大池から栂池へと向かいたかったのですが、積雪などコース状況に不安があったので往路を戻ることにし、そのため荷物は小屋に置いて空身で出掛けました。

小屋のすぐ目の前には雪の急斜面があって、ステップが切ってありました。ここを登ろうとしたら近くにいた小屋の方が、朝早くて凍っているから、雪渓沿いに登った方がいいよと教えてくれました。そこで奥の方から雪のないところを登りました。ほんのわずかで道標の立つ稜線に出ました。

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稜線からは思わず声が出てしまうほど素晴らしい光景が広がっていました。鋭く堂々とした剣岳はもちろんのこと、毛勝三山や立山がよく見えていました。目の前には大きな雪渓がある旭岳が聳えていました。剣岳と毛勝三山の間からは白山も見えていました。

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右手へやや急な道を登り、白馬山荘を目指します。両側はお花畑となっていて、ウルップソウやハクサンイチゲの他にオヤマノエンドウが目立ちました。ここで杓子岳の左手に八ヶ岳と富士山が見えているのに気が付きました。また白馬鑓の向こうには槍ヶ岳も見えていました。

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頂上宿舎が小さくなってくると白馬山荘に着きました。日本で一番大きな山小屋だけあって、さすがに立派で大きいと思いました。残念なのは別館のレストランスカイプラザ白馬は営業していませんでした。夏山シーズンには早朝から営業しているそうです。小屋の辺りは長野県と富山県の県境となっていました。

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小屋を過ぎると山頂部分も大きく見えてきます。長野県側は切れ落ちているのが分かります。ハイマツ帯のやや急な道を山頂目指して登っていきます。雲海の向こうには高妻山、妙高山などが、振り返ると白馬山荘の向こうには北アルプスの山並みが連なっていました。

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少し疲れましたが、頑張って登り切ると白馬岳の山頂です。空身の男性二人組と、大きなザックの若い女性がいて山座同定をしたりしていました。女性は栂池まで行くとのことでした。それを聞いて、こんなにいい天気なら景色がきれいだろうな、うらやましいなと思ったりしました。

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白馬岳の山頂は素晴らしい展望でした。ここにほぼ快晴の日に立つことが出きたのは、梅雨時にしては運がよかったと思います。やはり剣岳と立山などの北アルプスと毛勝三山が目を引きます。その右手には雪倉岳と朝日岳、そして日本海も見えていました。

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更に火打、焼山と雨飾山、そして妙高や高妻、戸隠もよく見えています。四阿山、浅間山、八ヶ岳、富士山、南アルプス、中央アルプスと本州中部の山は大半が見えているかのようでした。白馬鑓の向こうには鹿島槍も見えていました。北ア南部は槍ヶ岳以外は同定しにくかったですが、後でカシミールの図と比べてみると前穂や常念岳なども見えていました。

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少ししたら山頂独り占めとなって、しばらく素晴らしい展望を堪能していました。この時にはかなり長く感じたものですが、実際にはたった20分くらいだったようです。やがてゆっくりと下山に掛かりました。

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