まるふくの登山日記

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zoom RSS 武平峠から鎌ヶ岳へ

<<   作成日時 : 2014/07/03 20:21   >>

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6/24のことですが、鈴鹿の鎌ヶ岳へ登ってきました。以前御在所岳に登った時に、その見事な山容に驚いたものですが、ようやくその頂きに登ることができました。

東名から伊勢湾岸道を進み、四日市ICから湯の山温泉へと向かいます。手前で鈴鹿スカイラインに入って高度を次第に上げていきました。御在所岳や鎌ヶ岳の登山口がいくつか過ぎ、武平トンネル手前の駐車場に車を停めました。一番近いところには10台くらい停められそうですが、もう少し手前やトンネル反対側にも駐車スペースはありました。

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少し車道を歩くと、トンネルの手前右側に登山口がありました。オオルリらしい歌声を聴きながら、やや急な道を登っていきます。イワカガミがあるのですが、さすがに花は終わっていました。小さい沢を木の橋で渡り、もう少し登ると武平峠に着きました。

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峠は十字路になっていて、直進はトンネル反対側の登山口、右手に進むと御在所岳です。鎌ヶ岳へは左手へと登っていきます。樹林の中の道ですが、少し登ると右手が大きく開けたところに出ました。行く手には鎌ヶ岳の山頂も小さく見えていました。

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急に開けたところに出て、急な岩場を登ります。また樹林帯に入りますが、右側が崩壊しているところもありました。それでも登山道はよく整備されていて、歩くのに不安なところはありませんでした。

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歩いていてツツジの木が多いなと思ったのですが、さすがに時期が遅かったので花は咲いていません。イワカガミも花は終わっていました。もう少し早い時期だったらよかったかなと思いました。この時期だとわずかにヤマボウシの花が見られたくらいでした。

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道はアップダウンを繰り返して、次第に高度を上げていきます。やがて大きな岩がごろごろしたところに出ました。その上部は滑りやすい砂礫の斜面で、ここは慎重に登っていきます。

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やがて小ピークに出ると、隣の御在所岳が大きく見えています。この辺りからは鎌ヶ岳の荒々しい姿もかなり近くに見えてきました。

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左手が大きく開けた砂礫の斜面に出て、少し登ったところに道標がありました。かなりキツそうなコースですが、三ツ口谷へと下る道が分かれていました。行く手もかなり険しくて、こんなところを登るのかとちょっと不安になりますが、登山道は右手の樹林帯へと続いていました。

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ほんのわずかで分岐があり、大きな岩に「左けわしい」と書かれていました。特に迷わずに険しいという左の道を登ります。すぐに山頂直下の岩場が現れ、時折手を使いながら慎重に登っていきました。

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山頂まではほんのわずかな距離ですが、上部はかなり急になっています。段差が大きいところを慎重に通過すると、まもなく山頂に到着しました。時間としてはほんの5分くらいでしたが、アルプスを登っているような感覚で楽しかったです。

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鎌ヶ岳の山頂は細長くて、岩場を登り着いたところにある大岩が一番高いようでした。この岩には山頂プレートも付けられていました。奥に進むと小さい鳥居と祠があり、その先に休憩によさそうな小広場がありました。

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この日は暑かったせいもあって、あまり遠くははっきり見えていませんでした。それでも四日市市街から近い山の割に、なかなかの展望だなと感じました。また南に向かう鎌尾根を見て、いつか縦走してみたいと思いました。

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この日の昼食は御在所SAで購入した柿安のおにぎり(鶏ごぼう)と伊勢茶でした。おいしかったのですがちいさい虫がまとわりついて、あまり落ち着いて休憩できませんでした。

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下山は山頂直下の岩場を避けて、巻き道の方を使うことにしました。標識等がないのですが、山頂の南側から右手に下る道を進みます。やや急な道を下り、砂礫の斜面をトラバースすると岩場への分岐に戻ってきました。

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あとは往路を戻るだけですが、急なところや滑りやすいところは慎重に通過するようにしました。大崩辺りの光景はとても印象に残りました。

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行きには気が付かなかったのですが、ベニドウダンの花が少し残っていました。花の少ない時期だったので、その可愛らしい花は印象に残りました。

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短い行程でしたが、変化に富んだ行程で楽しく戻ってきました。えぐれたような道が多いのは、オーバーユースなのかなと思いました。武平峠から下ってくるとまたオオルリが近くで鳴いていましたが、その姿を見る事はできませんでした。

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駐車場には2時過ぎには戻ってきました。せっかくここまで来たので湯の山温泉に立ち寄り、あとは四日市名物のトンテキを食べてから帰途につきました。


武平トンネル登山口→(7分)武平峠→(35分)大崩→(15分)鎌ヶ岳→(45分)武平トンネル駐車場






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