まるふくの登山日記

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zoom RSS 高天神社と楞厳地山へ

<<   作成日時 : 2017/02/28 00:11   >>

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昨日は午後から近くの楞厳地山を歩いてきました。搦手門側の駐車場は梅の花が多数咲いていました。また大河ドラマで話題となっている、井伊直虎ゆかりの地のノボリもありました。駐車場はかなり広く、一番手前にはトイレも設置されています。

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楞厳地山へは2度登っていますが、いずれも高天神社から向かっています。今回は前回と逆コースになりますが、林の谷池から登ってみることにしました。まずは少し戻ってから道標に従って左折し、岡部・板倉の碑へ向かいます。のどかな道で道端にはホトケノザやタンポポ、オオイヌノフグリなどが咲いていました。

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それほど掛らずに岡部・板倉の碑があり、その脇を上ると林の谷池に着きました。冬場なのでカモなどの水鳥がいるかなと思ったのですが、カワウが1羽いただけでちょっと寂しかったです。見晴らしのいい堤防を歩いていくと登り口がありました。

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ヒトツバが生い茂る道を登り始め、ほんのわずかで支尾根に乗ります。下の方からキジの甲高い声が聞こえたりもしました。照葉樹が多く、冬でも緑濃い道を登っていきます。やがて急な階段状の道となり、短いですがなかなかキツく感じます。

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登りきったところは高天神社からの道で、ここは右手のあまり整備されていない道を進みます。薮っぽいところを抜けると、あとは緩やかなアップダウンを繰り返していきます。細い尾根道にはツツジの木が多くみられました。

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かなり急な斜面を上ると、山頂手前の小ピークです。木立の囲まれていますが、少し下ったところからは近くの鉄塔とその向こうに粟ヶ岳が見えていました。

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ここで大きく左手に曲がって進みますが、その先に一番の難所があります。下っていって樹林を抜けると、いきなり両側が切れ落ちた砂礫の細い尾根が現れます。慎重に通過しますが、前回に通った時と比べると緊張感はなかったです。上部が踏まれたり、崩れたりしたせいで幅が広がったのかなと思いました。

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その先では滑りやすい急な登りとなり、短いものの注意が必要です。なんとか登りきるとT字路になっていて、ここは右手へ進みます。リボンが付いてはいますが、道標はないので知らないと分からないところでしょう。あとは少し登り、少し下ってから緩やかに登っていくと楞厳地山の山頂に着きました。山頂はあまり広くはなく、木立の中で展望は全くありません。一等三角点の他に大きな菱形基線測点というのが目立ちます。

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あまり休憩したい雰囲気でもないので、元来た道をすぐに戻っていきます。滑りやすい急斜面と切れ落ちた砂礫の細い尾根は慎重に通過します。あとはそれほど掛らずに林の谷池分岐へと戻ってきました。ここは直進して高天神社へと向かいます。周りの雰囲気はあまり変わりませんが、道はよく整備されていました。

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ベンチが2つあるところからは直進する道もありますが、左に大きく曲がって下っていきます。逆コースでは間違えようがありませんが、私はおもわず直進してしまいそうになりました。あとは照葉樹のトンネルのような気持ちのいい道を進みます。

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最後に少し上ると明るく開けた広場に出ました。ここは馬場平と呼ばれる所で、遠州灘がよく見えていました。桜はまだ咲いていませんでしたが、梅の花はいくらか見られました。暖かく気持ちの良い場所なので、ここでしばらく休憩しました。

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馬場平を過ぎると、敵の侵入を防ぐために作られたという切割というところがあり、これを通過すると高天神社です。ほんの数輪ですが桜が咲いていて驚きました。

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石段を下ったところにはかな井戸があります。この辺りは東西の曲輪の中央で、激しい戦闘が行われたのだそうです。道標に従って分岐を少し入ると二の丸跡もありました。本丸跡のある高天神山東峰へは行かず、三日月井戸を経て駐車場に戻りました。

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