まるふくの登山日記

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zoom RSS 池の茶屋林道終点から櫛形山へ Part1

<<   作成日時 : 2017/07/14 11:37   >>

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11日に山梨の櫛形山へ出掛けてきました。和櫛のような堂々とした山容を何度か眺めており、以前から登ってみたい山でした。ただしアプローチに不安があり、何度も計画していながら機会に恵まれていませんでした。

新東名の新清水ICから北上し、南部町、身延町を超えて鰍沢の街中を通ります。やや分かりにくいですがナビを頼りに進むと、櫛形山を示す道標がありました。あとは細い道で高度を上げていきますが、道標が随所にあって安心です。林道入口でナビを確認すると、残り約12kmなのに時間は90分くらいとなっていました。どれだけ道が悪いのかと不安でしたが、一部路面が悪かったり、落石に気を付けて通過する箇所もありましたが、特に後半は舗装もきれいでした。ある程度のスピードも出せたので、林道終点の駐車場には30分くらいで到着しました。

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駐車場は広く、16台停められるようです。私は10時前に到着しましたが10台停まっていました。奥に山頂へ向かう登山口があり、その前に避難小屋と簡易トイレがありました。駐車場手前には最近整備されたトレッキングコースの入口もありました。

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ゲートをくぐって登山道に入ると既に深い山の雰囲気です。グンナイフウロやカラマツソウの花が見られました。花はまだ咲いていませんでしたが、サラシナショウマを保護する防護柵もありました。

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10分ほど登ると、道が大きく左に曲がっています。ここにはベンチがあり、防火帯のような開けた所が続きます。鹿の食害のせいか、マルバダケブキとバイケイソウばかりが生い茂っています。よく見るとわずかですがグンナイフウロやキバナノヤマオダマキの花も見られました。また付近ではサルオガセも多く見られるようになりました。しばらくはやや急でキツイ斜面を登っていきます。

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なんとか登り切るとしばらくは平坦な気持ちのいい道となりました。まだ花の時期ではありませんが、マルバダケブキが沢山生えています。やがて薄暗い林に入って少し登ると、道は大きく左手に曲がります。緩やかに道を辿ると三角点のあるピークに着きました。標識はありませんがここが奥仙重のようです。樹林に囲まれて展望はありません。

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少し下ったところでは鹿の姿を見ることができました。うっそうとした森の中を進み、少し登ると櫛形山の山頂です。結構広い山頂には山梨百名山の標柱もありました。こちらも展望はありませんでした。

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まだそれほど歩いていないので休憩せずに先へと進みます。しばらくは緩やかに下っていくと分岐があり、ここは左手の平坦な道へ進みます。この辺りはバラボタン平という所ですが、サルオガセが非常に多かったです。

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少し行くとまた分岐があり、ここは左手に進みます。しっかりした道標が随所にあるのはありがたいです。ほぼ平坦な道を進むと樹齢300年というカラマツの巨木があり、ここで右手に原生林コースでアヤメ平へ向かう道が分かれます。

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あとはわずかに歩くとアヤメ保護の為の柵がありました。鹿の食害で激減したという話ですが、かなりの花が咲いていました。かつての姿からは程遠いのだと思いますが、それでもかなりの群落だなと思いました。いい時期に来れてよかったなと思いました。

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