まるふくの登山日記

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zoom RSS 初のテン泊山行は雲取山へ

<<   作成日時 : 2007/10/04 17:55   >>

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10月3日の10時半頃、奥多摩駅を降りると雨がやや強く降っていました。テントを担いでここまでやってきたのに、非常にがっかりしてしまいました。

8月から何度も天候不順で延期していたテン泊ですが、今回も天気予報が直前になって悪化し、アルプスや八ヶ岳に出掛けるのは取り止めました。そこで交通費のあまり掛からない奥多摩へ予定を変更したのです。

東京や秩父の天気予報は3日朝の時点で3日、4日とも曇りでした。4日午後からは雨が降るかもしれないとのことだったので早めに下山するつもりでいました。だからあまり展望は期待していませんでしたが、歩き始めから雨とはあんまりです。

駅前のトイレに入り、もうこのまま家に戻ろうかとも思いました。それでも外に出ると小降りになっていたのと、せっかくここまで来たのだから行ける所までいくことにしてバスに乗ります。

鴨沢から雲取山までは2年前にも歩いています。道はおおむね記憶にあるし、雲取山への最も楽な登路と言われていますが、今回は約14kgと私としては重たい荷物があるのであまりペースがあがりません。

幸い雨はポツポツと降るくらいで、しかも樹林帯の部分がほとんどなのでさほど影響はありませんでした。なんとか奥多摩小屋へ辿り着き、テントを設営します。ロケーションの素晴らしいテン場なのですが、ガスっていて展望は全くありませんでした。

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夜中に目を覚まして、ふと外を見ると月が出ており、星が輝いていました。テントから出てみると、雲はほとんどなくて、きれいな星空が見えていました。晴れるなどという期待は全くなかったので、ただただ驚くばかりでした。

朝は5時頃に目を覚ましましたが、ほぼ快晴で、昨日の状況からすると奇跡が起きたかのようです。テントからちょうど富士山や飛竜山が見えているし、ヘリポート方面に歩いていくと、雲海に浮かぶ丹沢の山並みも見えていました。

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晴れじゃないと山に行かないとか、降水確率が高かったら山行を取り止めるという人も多いようですが、そんな人は天気予報に裏切られてがっかりすることはあっても、こんな奇跡のような経験をすることはないのでしょうね。

天気が悪かったら雲取に登らずにさっさと下山しようと思っていたのですが、この天気なら行かないわけにはいきません。気持ちのいい石尾根縦走路を歩いて、素晴らしい展望の雲取山を独り占めしました。

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下山はどのルートにするか迷いましたが、日原側に下ってみたかったので富田新道を下りました。唐松谷林道通行止めの表示を見たので心配はあったのですが、かなり荒れていたものの何とか下ってこれました。(ただし1箇所、倒木等でとても通れないと思ったところがあり、やや強引に手前の急斜面を下りました。)

今回初めてテントを背負って山に登りましたが、シュラフやマット、食料を含めるとかなりの重さとなり、登りはかなりきつく感じました。下りでは思った程の負担は感じませんでしたが、もっと鍛えないといけないなと思いました。

それでもそれなりに標高差と距離があるコースを歩き終えて、自信もいくらかついたし、また色々とノウハウが得られたように思います。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。ご無沙汰しています。
テント泊が初めてとは、意外でした。
でも問題なく過ごされたようですね。
雲取はいい山ですよね。僕も大好きです。
日帰りもできるし、テント泊も営業小屋泊も避難小屋泊もできるし、沢登りもできるし。
色んな遊び方、過ごし方ができる山ですもんね。
じゅん
2007/10/05 00:11
じゅんさん こんばんは!

細かな問題はありましたが、天気がよくなったことで吹き飛んでしまった感じです。

雲取は石尾根の明るい雰囲気と、日原や三峰方面の深い森と2つの違った魅力が味わえるのがいいですね。



まるふく
2007/10/05 00:52

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