西伊豆スカイライン仁科峠から猫越岳へ Part1

20日に伊豆の猫越岳へと出掛けてきました。東名の沼津インターから伊豆縦貫道を経由し、伊豆中央道、修善寺道路を抜けていきます。伊豆縦貫道が開通してから、伊豆半島の山へのアクセスはかなり楽になりました。国道136号線で土肥温泉方面へ進み、西伊豆スカイラインを南下すると登山口の仁科峠です。ここまで快適なドライブでした。

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仁科峠には車が数台停められるスペースがあり、伊豆山稜歩道の道標がありました。猫越岳まではわずか2.7kmです。健脚であれば天城峠まで縦走できますが、6時間以上掛かるようです。

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まずは背丈の高い笹原の中を登っていきます。足元にはわずかですがリンドウの花が見られました。階段の登りが終わると、ナベ岩という大きな岩がある小ピークです。見晴らしがよく、駿河湾が一望できますし、達磨山方面の山並みが美しいです。残念ながら富士山は雲に隠れてしまっていました。

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ナベ岩からは笹の道を下り、林道を横切って進みます。ほぼ平たんなアセビの多い道を進んでいくと、やがて階段状の登りが始まります。それほど急な登りではなく、また道は良く整備されています。紅葉が少し残っているかなと思っていたのですが、すっかり冬枯れの光景でした。

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傾斜が緩むとまもなく後藤山です。あまり山頂らしくなく、登山道の途中のような所でした。ブナの大きな木も所々に見られました。下りになるとアセビがまた多くなって、トンネルのような感じでした。この辺りは雰囲気のいい道でした。

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少し開けた所から、また少しずつ登っていきます。ブナの巨木が時折見られました。名残の黄葉も少し見られました。

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針葉樹の多い、薄暗い平坦地を通り、その先で階段状のやや急な登りが始まります。この辺りにはブナの巨木が多かったです。短いですがきつい登りをこなすと、展望台の分岐に着きました。

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右手に少し登ると展望台ですが、まずは山頂方面へと向かいます。ほんのわずかで分岐があり、ここを右手に入ると猫越岳山頂の池がありました。かつては火口湖と思われていましたが、現在では溶岩の上にできた池だと思われているようです。

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分岐へ戻り、猫越岳の山頂へ向かいます。アセビの多い道を緩やかに登ると、あっさりと猫越岳へ到着しました。山頂は狭く、展望もほとんどありませんでした。三角点があるくらいで、ベンチもありません。色付いたドウダンツツジが1本だけありました。

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ここまで1時間も掛かっていないので、歩き足りない感じでした。そこでもう少し足を伸ばして、猫越峠辺りまで行ってみることにしました。







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